痛み改善、森先生の技術。
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もり鍼灸整骨院の特徴
外反母趾の治療で歩くことに不安を感じていた方にも対応しています。
森先生は勉強熱心で、新しい治療法を積極的に取り入れています。
バドミントンでの肘の痛みも、専門知識を活かしてしっかりケアしてくれます。
初めて治療していただいたのは、バドミントンで肘を痛めたときでした。丁寧に説明してくださり、トータルバランスで診てくださるので、一時的な治療ではなく徐々によくなり痛みはなくなりました。今は野球をしている中学生の息子が、肩と肘の痛みでお世話になっています。治療中に野球の疑問など気軽に聞けて、色々なことを教えていただいています。
長文失礼します。小学６年生の息子が１年前に野球を始めたことで投球の指導をお願いしていました(森先生は元高校球児、甲子園にも行かれています)。気さくで、とても勉強熱心な先生です。引っ込み思案な息子も懐いています。それ以降、親子で身体の痛みなど不調が出たときは治療もお願いしています。よくある一般的な鍼灸院とは治療内容が違うので、初めは戸惑うかもしれませんが、治療効果は確かです。最近は、息子に成長痛(シーバー病)が出て、歩くだけでも踵が痛いと言っていたのですが２回治療して頂いた時点で普通に野球の練習が出来るようになり、３回目の治療でほとんど痛みがなくなったようです。体育祭の組体操の練習で首を捻ったようで、「痛くて首が動かせない」と言って治療して頂いた時も、直後は「まだ痛い」と言っていたのに、翌朝は「あれ?全然痛くない」と喜んでいました。症状にもよると思いますが、少ない治療回数で効果があるので助かります。痛みや不調で悩んでおられ方は１度相談されてはと思います。
森先生はお若いのに非常に勉強熱心で休みの日なども積極的に勉強会にも参加し日々新しい知識、技術を研鑽されております。自身が甲子園にも出場した高校球児という経験もありスポーツでの怪我や復帰までのリハビリなどにも積極的に取り組まれています。また正確な知識と技術を用いた鍼灸や整体の治療は評判で、他の病院や治療院で治らなかった肩こりや腰痛などの慢性疾患の患者様も多く来院しています。外反母趾治療にも精通されております。京都でスポーツ障害、慢性の肩こり、腰痛、外反母趾などの足の疾患などでお悩みの方は一度相談されてみてはいかがでしょうか？
森先生とは、治療法の勉強会で毎月お世話になっています。先生の人柄、治療に取り組む姿勢、技術、すべてに刺激を頂いています。何よりもコツコツと自分の苦手な部分を克服する姿に、自分自身もっと頑張らないといけないつくづく痛感しています。甲子園に出場した、体験を社会人になってまた活かしているようにみえます。私より年下ではありますが、こころから尊敬しています。もしも、京都で治療院をお探しであれば間違いなく信頼できる先生です。
| 名前 |
もり鍼灸整骨院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-432-7079 |
| 営業時間 |
[金月火水] 10:00～20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
〒603-8326 京都府京都市北区北野下白梅町４７−４７ ドーリアＫＩＴＡＮＯ白梅町 |
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外反母趾で、痛さも年々増してる気がして、このままだと歩けなくなるかもしれないと先生にお世話になりました。歩き方、身体の歪みなど根本からアプローチしていただき、セルフケアの仕方、靴の履き方、選び方等も教えていただきました。おかげさまで長く歩いても親指の付け根が痛んだり、真っ赤になる事なく過ごせてます。現在は外反母趾だけでなく、身体全体のメンテナンスに定期的にお世話になってます。治療は全く痛くなく、日が経つごとに症状が消えていきます。森先生は色々な事を熱心に勉強しておられ、尊敬出来て、先生に任せておけば大丈夫と思える先生です。