平櫛田中の木彫り芸術を堪能。
平櫛田中彫刻美術館の特徴
メイン作品鏡獅子などの魅力的な彫刻が展示される美術館です。
平櫛田中氏の旧宅跡を活用した趣きある佇まいが楽しめます。
玉川上水の近くにあり、静かな環境で心落ち着く鑑賞が可能です。
リアリティのある木彫で有名な平櫛田中(1872-1979)が晩年の10年間を過ごした邸宅が、美術館になっています。大江宏設計の記念館は工事中で見られませんでしたが、2026年の春ころに再開予定のようです。展示室内は撮影不可、200円のオーディオガイドが良かったです。
■時期2025年11月24日の祝日の月曜日13:45に訪れました■混雑・人数:6人くらい・密度:空いている・ゆったり度:1枚1枚ゆったり鑑賞できる■観覧時間35分くらい■金額300円■個人的な見所平櫛田中の作品が約40点ほど。行った日が「茶道具の世界」だったので、茶道具は平櫛田中以外の作品でした。行った日は(2025.11)記念館と地下展示室が閉鎖中ということで、おそらく通常より作品数は少ないのかもしれません。ですが、一つ一つの彫刻が見応えあります。木彫りですがゴツゴツ感はなく、滑らかで触れたらつるっとしていそうな表面です。そして動きのある佇まいは、リアリティを感じます。特に「鍾馗」が好きです。今にも動き出しそうな躍動感が好きです。■全体展示室内は全て写真禁止でした。木彫りの彫刻作品なので、ブロンズと違って温かみを感じます。静かな場所にあるので、1人でゆったり鑑賞がおすすめです。ちなみに平櫛田中は「でんちゅう」と読みます。パンフレットに書かれた名前のルビを読むまで私は「ひらくしたなか」と勘違いして、苗字が2つ並んでんなぁと思っていました。
鏡獅子見てきました!あと、宮内庁お買い上げの赤ちゃんの像もいいね〜10年程前にも行きましたが、2、3年前に建て替えたとのことで綺麗な建物でしたよ。
小さな黒い点が複数描画されている作品が点在しており、気になりつつ鑑賞していました。案内に従い1階⇒2階⇒地下と進んで行くと、最後の地下の展示でやっと作者のその技法に関しての説明や道具についての紹介がありました。推理小説ではないので、作者の紹介の次くらいには説明が欲しかったです。どういう意図があって技法の説明を最後に紹介したのかは甚だ疑問ですが、これから行かれる方は是非推理しながら地下までお進み下さい。建物内は全館撮影禁止でした。
西武鉄道多摩湖線一橋学園駅左手から伸びる一ツ橋北通りを直進、放送大学への案内に従って左折し道なりに真っ直ぐに進んで行くと左手にある美術館である。駅からの距離は徒歩にして11〜13分程度である。故平櫛田中氏は高村光雲氏や朝倉文夫氏等と共に日本を代表する彫刻家であり、故郷である岡山県井原市と晩年を過ごした小平市の当館が美術館としてある。入館料は300円で然程広いとは言えないが大小様々な作品が展示されている。美術館を入館すると左手にミュージアムショップを兼ねたチケットカウンターが有り、正面左手に「転生」を見つつ1F展示室、2F展示室を見て地下へ進みエレベーターを昇ってミュージアムショップに出る。彫刻が好きな方なら300円は安いだろう。館内は撮影禁止なので注意されたし。
平櫛田中は107歳まで天寿を全うした彫刻家で晩年暮らした小平の自宅の地に美術館が併設されました。彼の作品が常設展示されわずか300円の入館料(ぐるっとパス入園対象)で見ることができます。国立劇場のロビーに展示されていた2メートル超の6代目菊五郎の春興鏡獅子の制作過程写真、菊五郎の半裸でポーズを取る彫刻、試作の小さな80cm位?の作品も展示されています。館内に平櫛田中に関する図書も置いてあり読むこともできるので、時間をかけてゆっくり本を読めると良いです。また、イヤホンガイドもあります。2024森のスタンプラリーの対象地でスタンプラリー参加すると絵はがきが1枚もらえます。ぜひ参加してください。そのスタンプは平櫛田中が100歳過ぎて彫刻する為に購入した巨大な切り株のイラストです。
最寄りの一橋学園駅から徒歩10分ほど。西側の道路側に入口がある。館内は静謐という言葉がピッタリの静かで落ち着いた空間。敷地内にある、改装工事中の和邸宅は前庭と玄関内のみ、見学可能であり、改装後の屋内と中庭の再公開が楽しみである。氏の長い人生を垣間見るに、人間は”引退”なんてない暮らしが、当人にとって一番幸せなのだと思った。
とても落ち着いてゆっくり見られます。一階の部屋に平櫛田中さんの作品のビデオを見られる部屋もあります。地下1階地上2階建ての美術館と、平櫛田中さんの晩年くらした建物があります。暮らした建物は今は庭の塀の修理も有り非公開でした。パンフのQRコードから動画で邸宅の様子は見られます。庭に有る楠木の彫刻材の大木は庭に入れないので、修理が終わるまで、工事用のシートの隙間からしか見られません。生垣の外はすぐ玉川上水の清水がお堀の様に深い水路の中を流れ、錦鯉が泳いでいます。上水側道は木立ちの中、散歩道として歩く人が見られます。
国分寺駅乗り換え西武多摩湖線「一橋学園駅」から歩いて15分ほどです。武蔵野の緑と玉川上水近くの住宅街の中に、ひっそりとあります。祝日に訪れましたが、穴場のようで訪問者は少なくゆっくり観賞できました。展示室は1,2階と地下1階です。入館料は300円です。隣に邸宅がありますが、改修工事予定のため玄関部分のみの公開です。ひとつひとつの作品を間近かに観賞でき、その緻密さと迫力に圧倒されました。ビデオ視聴もあります。少し遠方でしたが、訪れて本当に良かったと思いました。
| 名前 |
平櫛田中彫刻美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
042-341-0098 |
| 営業時間 |
[水木金土日月] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
東京都選定歴史建造物96番近代日本彫刻の巨匠・平櫛田中の作品を展示する「展示館」と、107歳まで活躍した田中の旧邸宅(九十八叟院)を公開する記念館が併設された美術館です。重厚な木彫作品と、大江宏設計の美しい建築・庭園を落ち着いた環境で鑑賞できる点が特徴です。巨匠・平櫛田中の生涯を網羅: 107歳で亡くなるまで制作を続けた田中の作品(木彫、書)や収集品を所蔵し、企画展で順次公開。旧邸宅「九十八叟院」の公開: 98歳の時に建てた、大江宏設計の書院造りの邸宅(記念館)を見学可能。玉川上水沿いの静かな環境。リアルな人物表現: 《鏡獅子》に代表される、写実的で生命力あふれる木彫作品が魅力。落ち着いた雰囲気: 西武多摩湖線「一橋学園駅」から徒歩圏内にあり、庭園を眺めながら静かに鑑賞できる。