800年のオガタマの木、春の香り満載!
白峯神宮のオガタマノキの特徴
白峯神宮の東側には、800年余りのオガタマノキがあります。
京都市指定の天然記念物として大切にされている木です。
お手水舎の裏に位置し、春の香りが楽しめる場所です。
こんなところに京都指定天然記念物のオガタマの木が。京都市内で最大との事。確かに大きかったです。
令和三年 3月27日春の香りを探して白峰神宮 オガタマノキ樹齢が800年余りの古樹です(^^)社寺ではよく植樹されている種類だそうです♪京都市指定天然記念物です❗️
| 名前 |
白峯神宮のオガタマノキ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-441-3810 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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白峯神宮の東側にあるお手水舎の後ろに生えているのが「白峯神宮のオガタマの木」になります。慶応4年に白峯神宮が創建されました。同地には飛鳥井家の邸宅がありました。このオガタマの木の樹齢は、数百年と考えらるので、飛鳥井家の邸宅があった頃に植えられたものと見られる。オガタマの木は、京都指定天然記念物に指定されており、京都市内で最大のものになる。2025年10月訪問。