ハニワレプリカと古墳の道。
八代大塚古墳の特徴
散歩道にあるタイルが古墳の形をなぞっている点が魅力です。
可愛いハニワのレプリカが訪れる人々を楽しませてくれます。
全長56mの前方後円墳としての歴史的価値が感じられます。
全長56mの前方後円墳である。といわれてもこの現況では何が何だか判らないと言える。兎に角伐採して八代の歴史を垣間見ることが出来るようにしてやればいいものをと思うのは我輩だけでなく地元の方ではなかろうか。周濠と周堤を持つ・・持っていたというのが正しいのだが。 6世紀前半から中頃にかけて築造されたとする。案内と言うものは無いが道路脇に石碑が建てられているのでわき見運転をしない様に。 周辺には5基の前方後円墳があると言われてはいるが、高取上ノ山古墳(壊変されてはいるが残存している)残り4基は不明である。説明にあるように 長塚、岡塚2号、車塚、むかいやぼの4基だが・・・
| 名前 |
八代大塚古墳 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ハニワのレプリカがかわいいです道を散歩しているときは気づきませんでしたが、歩道のタイルの色が一部分違うのは古墳の形をなぞってるんですね!(航空写真で見てみてください)公園みたいになってるので散歩の休憩場所としてとても良いです駐車場は併設していないので、歩道の広くなってるところに車を停めることになると思います。