桑名宿探訪で歴史を感じる。
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| 名前 |
狩野光信墓 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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桑名市指定史跡2024年2月中旬、桑名宿探訪の際にお参りしました。寿量寺の境内にひっそりあります。説明板には—————————————————————材質は御影石、一石でつくられた五輪塔で、幅18.5cm高さ60cm狩野光言(1565~1608)は室町時代の狩野宗家の始祖祐勢正信の直系永徳州信の長子で、永禄8年(1565)生まれ、幼名四郎次郎のち右京進、父から画を学び、豊臣秀吉、徳川家康に仕え画工として障壁画、天井画の名作を残している。慶長11年(1606)に江戸に下向し、慶長13年(1608)6月4日帰洛の途中桑名で病死し、寿量寺に葬られた。戦災後、復興都市計画により道路が墓地を縦断したため、墓所は、現在の位置に移された。————————————————————-経年劣化により、ぱっと見では偉人のお墓には見えませんでした。