八女市納楚の寺田天満宮で菅原道真公を祀る心温まるひ...
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| 名前 |
寺田天満宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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八女市納楚に鎮座する「寺田天満宮」祭神は菅原道真公です。創建など調べても全く出てこないが、地元に愛される神社であることは間違いない。境内には、イチョウの木が2本ありその内の1本は遠くからでも目印になるほどとても大きく育っています。訪れた時、黄金色に色づくイチョウの紅葉を楽しめました。また、境内の片隅には庚申塔が建てられていましは。篆書体(てんしょたい)で刻された庚申塔が発見(納楚寺田天満宮)篆書体で「庚申」と記されているのは八女市では初めての発見です!庚申講とは?:・・干支の庚申(かのえさる)の日、寝ている間に人の体内に潜む三戸(さんし) 虫が天に昇って、天常にその者の罪を告げて命を取らせるという説に基づいています。そのため庚申では虫が抜け出さないように、その日は眠らずに一晩中起き、集落ごとに宴会や談笑をして過ごしたと言われています。庚申塔とは?・・・庚申の日は60日に1回訪れるため、1年で約6回訪れます。それを3年18回続けた時に記念して建てられたのが庚申塔です。