心地良いせせらぎの荒神社へ。
荒神社の特徴
川のせせらぎが心地良い、秘境感あふれる場所です。
熊注意の看板が立っており、ドキドキの体験ができます。
夫婦の木がある神社で、特別な雰囲気を楽しめます。
川のせせらぎが心地良い、秘境感いっぱいな所。
白糸の滝に行く道中にありますが、なかなかの雰囲気を醸し出した神社です。神社自体は大したことないのですが、鳥居をくぐってから本殿に向かう過程がワクワクする、そんな神社です。熊が出没する危険地帯なので、熊避け鉄パイプは必ず鳴らしましょう。この辺一体はゼンマイの宝庫ですが、無闇に採らないことをオススメします。地元民に承諾を受けてからにしましょう。
駐車場から山をすこし登ります熊注意の看板にビビりますくまよけの金属おいてあります夫婦の木あります飛騨八社の可能性有。
| 名前 |
荒神社 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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荒神社(こうじんじゃ)。岐阜県高山市江名子町。式内社(小)荏名神社(エナノ)の論社、旧社格不明。「あらがみしゃ」「あらじんじゃ」とも呼称される。主祭神:火結神 火之夜藝速男神 奧津日子神 奧津日賣神資料によると、式内・荏名神社は、高山の国学者田中大秀によって、江名子の稲置森の無名の小祠に比定されたが、当社を荏名神社とする説もある。『飛州志』では「疑フラクハ荏名ノ神社是ナルベキカ」。古来、女人禁制の聖地であったようで、今も、杉が鬱蒼と茂る、神域。江名子川の流れの奥、山の中腹に鎮座する姿は、神々しく、朝靄の立ち込める聖地だった。とあります。