弥富の金魚水族館で優雅な泳ぎを!
弥富金魚水族館 YaToMi AQUAの特徴
手乗り文鳥や多様な金魚が楽しめる水族館です。
弥富まちなか交流館内に位置するこじんまりとした施設です。
デメキンや貴重な金魚が優雅に泳ぐ魅力的な空間です。
弥富にこんな場所があるとは全然知らず。無料でここまで見れるなら満足度高い!文鳥もいて、可愛い💕白文鳥は長生きでおばあちゃんらしく手乗りですが手順を守り決められた時間内で触れ合うことができました。大人でも十分楽しめました。学芸員?職員?の方もいろいろとお話を聞かせてくれます。ゆらゆら気持ちよさそうに泳ぐ金魚をみると癒やされるし。また行きたいと思えます。ただ、1時間から1時間半もあればフロア全部見終わるので😅そこまで時間はかからないと思います。もうすぐリニューアルで一旦閉館になるようなのでいつまでなのか確認の上、行かれると良いでしょう👍
無料で色々な種類の金魚を見る事ができます。しかも200円で金魚すくいもできます!金魚が好きな方なら最高な場所です。
海南子供の国でチラシを見て行きました。無料施設ですが、色々な金魚が展示してあり水族館行くよりも良いかも。弥富は金魚だけで無く、文鳥も有名らしく触れ合い体験も出来るみたいです。歴史資料館にファミコンが飾ってあったんで、復活の呪文が違うと何回か泣かされた記憶が。。
市の施設のエントランスにあるこじんまりした水族館ですが、意外と楽しめます✨お馴染みのフナ型金魚からデメキンやドレスを纏ったような貴重な金魚まで優雅に泳いでいます。金魚すくいは、オールシーズンOK。「金魚の文化」を体験するコーナーなので持ち帰らなくてもOK。持ち帰る場合は最大3匹まで。「ポイ」を1つ200円で買えば何度でも挑戦できます。ルールは係の方が教えてくださるのでよく聞きましょう。お勧めは、あったかくなるとたくさんの方が来られて待つかもしれないので、行くなら「水が冷たい時期」だそうです😆建物の奥には金魚や文鳥の他に民族資料も展示されています。入場は無料です。フラッと立ち寄ってみてください♪
弥富まちなか交流館の1Fにあります。入り口入ってすぐに、弥富金魚水族館があり、いろんな金魚が揃っていて、とても綺麗!!さらに、歴史民族資料館の中へ進むと、金魚の水槽と古く昔に使われていた道具が勢揃い。これで無料はすごい!見るだけなら30分くらいでサクッと楽しめる感じです!金魚すくいも1回200円でできます!大人も子どもも楽しめましたのでおすすめです。
金魚に特化した水族館。地域の産業としての金魚の展示なので、親しみやすく楽しい。万人が楽しめて、みんな弥富が大好きになる観光スポットと言える。パネル展示と生体展示は大違い。いくらでも見ていらられる。入場料無料でこれだけのサービスはびっくり。常設の金魚すくいというのもおもしろい。生き物の命云々の話が出がちだが、産業としての金魚に金魚すくいは外せない。こんなすくい方はしないでねと金魚への愛情に満ちた注意書きがあることにルール以上の優しさを感じた。同じ建物の奥にある歴史民俗資料館には金魚農家が昔使っていた道具などが展示されている。月曜日休み。
| 名前 |
弥富金魚水族館 YaToMi AQUA |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.yatomi.lg.jp/event_info/1001259/1005653.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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金魚は水族館みたいで、手乗り文鳥などいて、とてもよかった。あと昔、海苔をとる道具や、時代劇でみるような金魚の桶、伊勢湾台風の被害状況など勉強になった。