国体道路から徒歩1分の美味を再発見!
つけ麺 がんつけの特徴
国体道路の祇園町西の信号から徒歩1分の便利な立地です。
天神から移転後の新しい環境で訪れることができます。
メニューはシンプルに2点に絞られていて選びやすいです。
2度目の訪問です。メニューは定番の肉つけ麺と月替わりつけ麺の2種のみ。麺は無料でおかわりできます。ここはランチタイムは行列ができるので、オープン直後の空いている時間を狙ってお伺いしました。元気の良い店員さんに迎えられて、定番の肉つけ麺を注文。韓国鍋でグツグツと似たつスープとしっかり締められてキレイに整えられた麺が着丼。麺は小麦の香りを感じるコシのある太麺。ツルツルで喉ごしも良いです。スープは味がしっかりしつつも塩辛くない、濃厚でコクのあるスープでした。店長さんのワンオペでテキパキと接客されています。観光客の方向けに英語や韓国語も勉強されているようで、外国人観光客の方とも円滑にコミュニケーションを取ってました。次は月替わりを食べに行きたいです。
メニュー2点。肉つけ麺と期間限定麺。値段は1000円。おかわりも一回無料で、お腹いっぱいになります。おかわりの量は1〜10があり、お腹具合に合わせることができます。ワンオペで明るい大将がいます。丁寧かつ温かな方で初めての方も安心して過ごせます。麺はもう少し硬めでもよかったと感じました。スープは熱々で冷たい麺と相性良しです。支払い方法は現金のみ。座席はカウンター席が7つで、狭めです。
天神からの移転後初訪問。店内カウンター6席のみで元気の良い江戸っ子のような店主がワンオペで回してます。「肉つけ」と期間限定のつけ麺の2種がありどちらも税込み1000円。にんにくと玉ねぎのトッピングが無料。大盛とかは無く、麺のおかわりが1回まで無料で自分が食べれる量を1割~10割で選べる、というスタイルです。「肉つけ ニンニク玉ねぎあり 1000円」で注文。つけ汁はぐつぐつと煮立った熱々の土鍋で提供。久しぶりに食べたがんつけのつけ麺。やっぱり美味しい。美味しいけれども、自分の味の記憶が確かなら、天神で食べてた時のほうがもう1~2割増しぐらい濃厚?だったのか分からんが美味しかった気がした。でも福岡ではまだまだ少ない貴重なつけ麺屋さんなのでリピはします。
| 名前 |
つけ麺 がんつけ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金月火水木] 8:00~13:20,18:00~19:50 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉1丁目6−8 Modern Bureau Sumiyoshi riva 202 |
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ここは、国体道路の祇園町西の信号から徒歩1分。道路の対面には、キャナルシティーが見える。2階の店の入り口には、お店の説明が貼ってある。ナ、ナント、お笑い芸人さんは無料だそうだ。着席すると、メニューの説明が始まる。『初めてですか?初めてなら肉つけをお勧めしてます。無料トッピングは、玉ねぎとニンニクがありますが付けた方が圧倒的に美味しいです。麺のお替りは、1割から10割まで無料なので是非。スープ割は、当店独特なので遠慮なく。』立て板に水のごとく、説明される。やって来た、肉つけ@1000円(税込)。グツグツと煮えたぎるつけ汁は玉ねぎとニンニクのトッピングをお願いした。極太麺の盛り付けが美しい。家で作る時も、こんな盛り付けに挑戦しよう。極太麺を、グツグツと煮えたぎるつけダレで頂きます。う~ん、これは美味しい!モッチリとした麺に、濃厚なタレが絡む。つけダレから、大きな肉の塊が出て来る。お肉はボリュームがあり、かなりお腹が膨れる。と言う訳で、麺のお替りは5割でお願いした。最後はスープ割で、大満足の一杯だった。