キャナルシティ近くで味わう、二郎沼の一杯!
BUTAKIN 博多住吉店の特徴
キャナルシティから徒歩圏内の便利な立地で、気軽に訪問できます。
二郎系ラーメンの新しい一杯が魅力で、満足感を提供しています。
ラーメン(大)はボリューム満点で、遅めのランチにも最適です。
キャナルシティから徒歩圏内の二郎系ラーメン屋に行ってきました気になっていた三品を注文。小豚マシラーメンは食べ応えのある一杯で豚のボリュームもしっかりスープに麺がほどよく絡んで満足感のある仕上がりでした!小まぜそばは誰でも食べやすいバランス粉チーズをトッピングしましたがめちゃ合いますね!混ぜるほどに旨みが広がる!限定B ニラ麺はニラの香りがアクセントになっていて、軽く刺激のある味わいが印象的でし限定らしい変化球が楽しめました住吉でボリュームある一杯を気軽に楽しみたい人には、おすすめしたい一軒です。小ラーメンで250gなので自分のお腹と相談してね!
二郎沼への最初の一歩に!たまに無性に食べたくなるラーメン二郎。そしてその中でも複数店舗を展開されている”ブタキン”九州初ということで、突撃してきました!伺ったのは平日の15時頃。中途半端な時間ということもあって落ち着いていて接客も一般のラーメン屋さんの様にとっても丁寧。二郎系はたまに食べるので、ルールの厳しいお店ももちろん経験済みですがこちらは初心者さんや、女性おひとり様にも優しいお店。二郎系気になる、という方!ぜひ一度行ってみるのをおすすめします!----------Order----------■小ラーメン(1,000円)脂・野菜・にんにくは全て普通・ミニ/125g・小/250g・大/375g・特大/500g麺量は4種類、ミニと小は同額です!分量がちゃんと明記されているのも安心感がかなり高いところ。(書いてなくて、多すぎてノックアウトするところありますよね笑)まずはスープから飲んでみると、結構甘めな印象。九州ならでは?!と最初思いますが、食べ進めるうちに丁度に馴染みます。麺は小麦感強めのもっちもちん、噛みごたえもバッチリな太麺です。豚は脂たっぷりTheブロック角煮。2cmはありそうな分厚さで、お腹も満たされること間違いなし。笑もやしがオアシス、やっぱり合いますよねぇ。ちなみにお隣に座っていた常連っぽいメンズたちは「やっぱりミニがおやつに丁度いいなぁ」と話していましたので育ち盛りの男性諸君、3時のおやつにいかがでしょうか笑ご馳走様でした✨
ラーメン(大)をいただきました。まず驚くのは器の大きさの迫力。写真はカスタム全て普通です。山盛りの野菜に濃いめの醤油スープ、背脂がしっかり効いたパンチのある一杯です。極太麺はワシワシ食感で食べごたえ抜群。角煮のように分厚いチャーシューはとても柔らかく、噛むほど旨みが広がり美味しかったです。一方で、脂飯は自分の口には少し合わず重たく感じました。ただ、ラーメンだけでも十分満足感があり、お腹いっぱいになれます。店内は清潔感がありスタッフさんの対応も丁寧。がっつり系や濃い味が好きな方にはおすすめのお店だと思います。
平日遅めのランチで訪問。店内カウンター5席、2~4人掛けテーブル7席。入口券売機で「小ラーメン 麺 250g) 1000円」を購入し、食券をスタッフの方に渡す時に好みを伝える二郎方式。「ニンニクマシ、野菜マシ、油普通」で注文。注文から7分ほどで着丼。スープは言わすもがなニンニクが効いた二郎系豚骨醤油、麺は二郎系の中でもひときわ太い方だと思うけどわしわし食感がありこれはこれで良い、具は今回野菜マシにしたけど、そこまでの山もりではなかったのでマシマシでもいけたかもしれない。ただ二郎系の店はマシマシにすると予想を上回るとんでもない量をのせてくるところもあるので初回訪問はやはり注意が必要。普通にちゃんと二郎系の味で美味しかったので満足です。が、たまたまなのか分からないが、とにかく店内が暑すぎる。エアコンが壊れてたのか不明だが、冷風機の真横に座っててもだらだらと汗が出てくるぐらい、体感温度33度くらいの店内で汗だくでむさぼるラーメンは、味は良くてもなかなか高評価をするには厳しいものがある。スタッフの人も熱中症で倒れないか心配するレベル。夏に行ってはいけない店なのか、ここはどうにかならんものか改善を期待。
| 名前 |
BUTAKIN 博多住吉店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
092-402-5551 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 11:00~22:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉2丁目4−7 レジデンス博多 1F |
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博多で新しい一杯に出会いたい方へ、強くおすすめしたいお店です。住吉エリアにひっそりと佇む「BUTAKIN 博多住吉店」。外観はスタイリッシュでありながら、どこか気軽に入りやすい雰囲気。店内に入ると、元気な声と心地よい豚骨の香りが迎えてくれます。一口スープを啜った瞬間、思わず「うまい…」と声が漏れました。豚骨特有の重さはありますが旨味は濃厚。鼻から抜ける香ばしさがクセになります。まさに“豪快に作られたラーメン”という印象です。さらに感動したのがチャーシュー。トロッととろける柔らかさですが、脂に頼らずしっかり旨味があるタイプ。炙りの香りが加わり、スープとの相性も完璧です。チャーシュー増しは必須だと思います。