秋の文化財さいすくい祭へ!
上宮永貴船神社の特徴
11月に中津市指定無形民俗文化財のさいすくい祭りが開催される神社です。
山国川に向かう県道を進むと、屋並みの中に神社が鎮座しています。
ファミマを目印に右折した先に、上宮永貴船神社の存在が感じられます。
山国川に向かう県道113を左折し県道110に入り進みファミマで右折すると屋並みの中正面に神社は鎮座している。神社の御祭神については掲示してある。瑞垣に囲まれた境内は2基の鳥居が置かれている。左端方向の参道から鳥居を過ぎると右手に社殿が鎮座している。社殿は瓦葺屋根の神楽殿、玉垣に囲まれた幣殿(申殿)、銅板葺き屋根流造りの本殿の造りである。本殿の傍等には境内社も多く鎮座している。広い境内には多くの奉納品が置かれており、クスノキの大木も多く植えられている。
| 名前 |
上宮永貴船神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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上宮永貴船神社では11月に中津市指定無形民俗文化財「さいすくい」祭りが行われます。祭りでは神社の下を流れる蛭川でフナをすくって神前に供えるそうです。