白浜の砂ビーチで、美酒と素敵なひととき。
SUNTIDE Cafe&Bar Shirarahamaの特徴
砂時計のような砂のビーチに位置するお洒落なカフェです。
白浜の観光再開発の一環でオープンした注目のスポットです。
優れたスタッフが提供する美味しいお酒が自慢です。
パンダファミリー「浜家」が中国に引っ越してしまった2025年夏、白浜の観光再開発のひとつとして町がオープンしたカフェ&バー。白良浜が望める良い景観の立地。紀州のオレンジと白良浜の白い砂浜をアクセントにスペイン風をテーマにしている。中のソファ席も、外のテラス席やパラソル席も雰囲気はよく、他がいわゆる「海の家」のなか、モダンさが際立つ。ただし客はファミリー層や「地元の関西のおっちゃんおばちゃん」も多いため関西臭も強く感じた。(「(置いてある広告うちわは)もらってってええのー?」「おねえちゃん、パエリアってなんやのー?」等々)価格帯は海の家同等の観光価格。シャンパン推し。介助犬を除き動物は連れて入れないが外席はOK。店すぐ前はテラス席。さらに前のビーチ席はパラソルやチェアの有料レンタル席。店横の席はシャンパン頼む人専用席。ちゃんと書いてあるが理解できずに揉めるおっちゃんおばちゃんも見かけた。注文は各席のQRを読み込んでスマホから注文。キャッシュレス決済のみ。Wi-Fiの案内はないが白浜ビーチWi-FiとUSEN Free Wi-Fiを拾え、USENのほうは普通に使えた。充電用コンセントの配備はない。料理は町営らしく、地元の店の活性化のためとのことで近隣店から持ってきているものまたは温め直しての提供が多い様子。そのため質はばらつきはあり、割と待たされることも多い。バスの時間までに余裕がない時などは注意。店員のサービスは「普通」(仕事はしているが笑顔はない、積極的に水おかわりや注文聞くなどプラスαの仕事はしない)だが、時間帯など人による?男女別のトイレあり。
白浜旅行の夕食前にビーチを散策している時に発見。オシャレな店内でシャンパンを飲みながらサンセットを眺める贅沢な時間を過ごしました。スタッフさんの心配りも素晴らしく、夜のバータイムにも再訪。遅くまで営業しているのも◎
店内もすごく素敵で、スタッフの方もとても親切に対応して頂き、美味しいお酒をいただきました。白浜に来た際には、また寄ります!
| 名前 |
SUNTIDE Cafe&Bar Shirarahama |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
070-1232-0110 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町3121番地の8 地先 |
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砂時計のような砂のビーチにお洒落なカフェ!女性多い。一眼レフで映え写真撮ってた!映えドリンク飲んだが味はそこそこ笑兎にも角にも映えの白良浜に馴染んだ映えのカフェ!