鬼滅の刃体験!
荘八幡神社の特徴
鬼滅の刃の炭治郎が斬った鈴石が人気の神社です。
清掃が行き届いており、美しい参道が印象的です。
北九州市の閑静な住宅街に位置する歴史ある神社です。
鬼滅好きなので行ってきました!炭治郎が切った岩ほんとにそんな感じでした。静かな神社です。
荘八幡宮は北九州市小倉南区にある歴史ある神社で、自然豊かな境内が魅力です。特に「鈴石(すずいわ)」は、不老長寿の神として信仰される神秘的な岩で、多くの人々を惹きつけています。また、漫画『鬼滅の刃』に登場する岩に似ていることから、ファンの間では聖地としても注目されています。参道の石段を登ると、清らかな空気に包まれ、心身ともに癒されるひとときを過ごせます。歴史と自然が調和したこの神社は、訪れる価値のある癒しの場所です。
人気なのか良くネット等で見るので来てみました。無料駐車場がありがたい。御朱印は書き置きで500円で、参拝日は自分で書き込みになります。鈴石は面白いですね、確かに鬼滅っぽい。
鬼滅の刃に出てくる石に似た石があり、絵馬もその絵柄が書いてある。どんと焼きをする時期が他より遅い1月19日だったので、しめ縄などを納めに来れて良かった。
小倉南区中貫本町にある神社。旧社格は郷社で、且つ、神饌幣帛料供進神社。境内にある鈴石が、アニメの主人公が斬った大岩に似ているということで注目を浴びた神社です。御祭神は・誉田別命(ホンダワケノミコト)・息長帯媛命(オキナガタラシヒメノミコト)・宗像三女神貞観元年(859年)、京都に岩清水八幡宮を創建するにあたり、宇佐八幡宮に分霊を輿に入れ勧請することに。その帰りに、この地にある鈴石(すずいわ)の上に輿を乗せ一夜を明かしたのが由縁。元慶7年(884年)、貫の領主の石川左近将監直木が自ら神主となり、八幡大神の由縁あるこの地に神社を創建したのが始まり。当初は鈴石八幡宮、後に庄八幡神社。この地が藤原氏の荘園であったことから荘八幡神社となり現在に至ります。小高い丘の上にあり、境内にあがると、拝殿の前に鎮座する鈴石が目に入ります。鈴石は岩長比売命が宿るとされ、不老長寿のご利益があると信仰されています。阿蘇山が噴火して飛んできたとの伝説もありますが、ここ一帯が花崗岩の地質で、岩自体が割れやすいことと、浸食されていって今の形になったと思われます。摂社は、大雀命(仁徳天皇)を祀る若宮社と稲荷神社があります。古くから地元の方々から尊崇を受ける神社で、とても手入れがされています。
| 名前 |
荘八幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
093-473-6060 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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スン。と、整った氏神様です。良き神社だと思います。