国の有形文化財、母校の校舎。
川上中学校の木造校舎(旧肝付町立川上中学校)の特徴
戦後すぐに建てられた木造校舎が残り、歴史を感じることができる場所です。
校庭の奥には川へ降りる道があり、自然と親しむことができます。
地域の取り組みが感じられ、運動場がきれいに管理されているのが印象的です。
塚崎の大楠ついでに国の有形文化財と聞いて立ち寄りました。敷地内は綺麗に管理されてましたが建物は無人だったため入れませんでした。窓越しに見学させてもらうとノスタルジックな廊下に懐かしい雰囲気が残っていました。
俺の母校がまだある なんて。
建物は当然のことながら、運動場もきれいに管理されており、地域のすばらしい取り組みが想像できる場所。照明灯が近代的ではあるが、夜間の祭りやイベントがあるのかもしれない。また、そばに流れる高山川は清流といった透明度で、思わず眺めてしまいます。駐車場は近くの公民館を利用させていただきました。
| 名前 |
川上中学校の木造校舎(旧肝付町立川上中学校) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://kankou-kimotsuki.net/archives/introduce/kawakami-junior-high |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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戦後すぐに建てられた校舎が残っています(さすがに増改築はされているようですが)駐車場はないようなので校門付近の空き地に停めました校門の反対側の校庭の奥には川へと降りていく道がありましたが、途中で道が見当たらず引き返しましたあとで別方向(川上神社)からここにたどりつきました。写真をあげた小屋の後ろに荒れた遊歩道が通っていました。