許容範囲の高級感、ここに。
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Mu-Mo（ムーモ）宗像市全天候型こども広場の特徴
金額は高めですが、その価値は十分に感じられます。
ムーモの全天候型こども広場は、子供が思い切り遊べる場所です。
親も安心して過ごせる快適な環境が整っています。
金額は高いけど個人的には許容範囲。子供はとても楽しそうにはしゃいでいて楽しそうでした。他の人も書かれてますが、危ないなと思うところが多々あります。親も子も裸足で入館することをオススメします。遊ばなくとも靴下で普通に歩くだけでツルツル滑ってしまいます、コケます。高所の柵も少し低いかなぁ……。入館出来る年代の子の身長までカバーできるくらいの高さがないと怖い。他の子供とぶつかったりしたらそのまま転落するんじゃないかと思ってヒヤヒヤする。某番組の反り立つ壁のような青色の遊具(あそこまで急ではない)があり滑り降りる子供も多いのですが、大人がお子さんを抱えて滑り降りてはいけません。重量が増えるほど真下に落ちて痛い目見ます。夫も他のパパさんも体打ち付けてました。つらつら書きましたか、親がつきっきりで見ているならまあ大丈夫。子供はたいそう気に入っているので、また行くとは思います。
大人一人、4歳、2歳で行きました。1600✖️2、500円で3700円かかりました。ロッカー無料、トイレも室内にあり、オムツ交換台は剥き出しなので誰でも赤ちゃん覗き放題になっていてそこは気になります。でも木の匂い、新しい遊具魅力的です。料金が高いので平日、ウェブ予約で安いようです。多分コンセプト的に平日利用前提なんだろうと思います。大人からしたら狭いけど、子どもからしたら場所が把握できるから魅力的なのかなと思います。
| 名前 |
Mu-Mo（ムーモ）宗像市全天候型こども広場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
2.7 |
| 住所 |
|
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靴を並べるスペースが少なく、ブルーシートでの対応でした。ロッカーの数も限られており、ほとんど利用できない状況です。遊具のバランスボールは大人が椅子代わりに使っていたり、年配の方が蹴って遊んでいたりと、本来の用途とは異なる使われ方をしていました。また、高学年の小学生が走り回ったり、滑り台を逆走する姿も見られました。スタッフの方が常に見守っている様子もなく、全体的に管理が行き届いていない印象を受けました。遊具自体は小さなお子さんが遊ぶには適していると思いますが、利用環境や安全面には不安を感じます。