赤福氷でお伊勢参り気分！
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赤福茶屋ジェイアール名古屋高島屋店の特徴
食事の赤福を楽しめる、贅沢なひとときを提供しています。
赤福氷が800円で味わえる、リーズナブルな価格設定が魅力です。
江戸時代のお伊勢参りの文化を感じられる、特別な和菓子屋です。
今回の注文赤福氷 800円高島屋B1にある【赤福茶屋】さんでお茶休憩。前回は行列で断念しましたが、今回は夕方だったのでスムーズに入店できました。外でメニューを見て注文・会計を済ませてから入店するスタイル。店内は2名席が2つ空いてるくらいで、落ち着いた雰囲気です。席に着いてからはすぐにかき氷が運ばれます。店員さんが丁寧にお茶を注いで回ってくださるのも嬉しいポイント。今回いただいたのはおなじみの『赤福氷』（800円）。夏になるとどうしても食べたくなる赤福氷。抹茶のほろ苦さとやさしい甘さのバランスが絶妙で、氷の中からこし餡と一口サイズのお餅がふたつ登場します。このお餅が驚くほど柔らかく、白玉とは違う上品な食感が印象的でした。赤福氷はやはり夏の風物詩。名古屋駅で買い物の合間に立ち寄れる癒しの場所として、これからも通いたいお店です。ご馳走さまでした。2025年は10月13日まで！
江戸時代、伊勢神宮へのお参り（お伊勢参り）は「一生に一度は」と言われたほど、庶民にとって憧れの旅でした。そんな参拝客をもてなすために、五十鈴川のほとりに誕生したのが「赤福餅」です。赤福餅は、伊勢神宮の神域を流れる清らかな「五十鈴川」をモチーフにしており、こし餡のなめらかな波型は五十鈴川の流れ、中の白いお餅は川底の白い小石を表現していると言われています。おもたせとしても長年親しまれている伝統の和菓子です。本店は伊勢神宮内宮の近くにあり、風情ある建物で赤福餅や抹茶、季節限定の赤福氷を楽しめる人気スポットですが、その本格的な味を伊勢まで行かずに楽しめるのが、名古屋駅直結・ジェイアール名古屋タカシマヤ地下1階の「赤福茶屋」です。ここでは赤福餅に加えて、かき氷や抹茶、季節の甘味などをいただける小さな茶屋のような雰囲気。かき氷はしっかり甘さがある、どこか懐かしい味わいで、夏の楽しみのひとつです。学生さんからスーツ姿の方まで利用されている方は様々です。店内は席と席の間がやや狭めで、回転率が早く、みなさん比較的短時間の利用。ちょっとした休憩や、自分へのごほうび時間にもぴったりです。
| 名前 |
赤福茶屋ジェイアール名古屋高島屋店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
052-566-1101 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 10:00～20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅１丁目１−４ B1 |
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食後のコーヒーではなく食事の赤福を頂いてきました。平日なのに結構並んでいてウンザリしましたが、テイクアウトの列でした。⭐︎赤福餅盆赤福餅2個とほうじ茶のセットです。ここの前にデカいエビフライを食べてきたので流石に2個は食べられず相方に1個食べてもらいました。柔らかい餅に優しい甘さの餡でいつもの赤福でした。店内はかなり狭く割と隣と近いので商談等には不向きです。席への案内もその時手が空いてる人がする感じであまりスムーズではありませんでした。デパ地下など行く機会はまずないと思ってましたが本当に人が多いです。週末とかすごいだろなーと想像しつつ店を出ました。帰りに白餅黒餅という珍しい赤福をお土産に買って帰りました。こちらはとても好評でした。