秋空に映えるイチョウの黄葉。
大平公園の特徴
大平公園の頂上からは都城盆地と霧島連山の絶景が楽しめます。
1966年に植樹されたイチョウの木が、公園のシンボルとして存在しています。
春にはアヤメ、夏にはギボウシが咲き誇り、蝶も飛び交う美しい環境です。
なにもないかな〜
| 名前 |
大平公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
宮崎県三股町小鷺巢 県道12号線石川建設付近を西に入り200m案内板有り |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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大平公園は小鷲巣地区公民館所有約1.2haの山林にあります標高200mの丘からは都城盆地が一望でき天気の良い日には霧島連山がきれいでしょう⛰️1966年に植樹されたイチョウの木がシンボルツリーです是非とも秋空に映える黄葉を見上げたいです* 『みまたんはぁとな木』マップに掲載されています頂上付近には花壇がありギボウシが咲いていました春にはたくさんのアヤメを楽しむことができますオカトラノオが群生し蝶たちが飛び交っていましたここは大正時代も公園だった所だそうです小鷺巢自治公民館(大平公園整備委員会)の皆さんが景観の保全・創出の活動として桜・ツツジ等(約1000本)を植樹し公園化に取り組んでおられます今回初めて訪れましたが年2回の草刈り作業中でした暑い中お疲れ様です還暦・米寿などの長寿祝や出産・卒業・入学などの祝事にツツジを植栽されるのも確かな記念となるでしょう将来この丘一面がツツジの花で彩られ名所となることを楽しみにしています郷土の自然を守る活動を応援したいです2025.6.21