下関の古本、新本の不思議空間！
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梓書店の特徴
店主さんの本の紹介が楽しめ、地域のイベントも教えてもらえるお店です。
椅子があちこちにあり、ゆったり本を吟味できる居心地の良さです。
小さな書店ながら人文・社会系の書籍が充実している点が魅力です。
下関に関する書物ならここ。新刊と古書の両方を備えている。どうしても欲しかった30年前の非売品の書籍を1日で探して頂きました。お時間のある方はぜひフラリとお立ち寄りを。
気になっていたお店で、ようやく行くことができました😆店主さんや、お店のお手伝いの方に本の紹介や地域のイベントの話など時々紹介してもらいゆったりと過ごすことが出来ました☺️お店の中はあちこち椅子が置かれ、ゆっくり本を吟味することが出来ました❗ぜひまた、伺いたいです❗❗❗
小さいながら人文・社会系の書籍が充実。格差や地域など、今考えたい社会問題について取り上げた良書が並ぶ。書店人の目利きが光る小さな本屋さんです。
小さなお店ですが、それだけに大きなお店と違う親近感があります。オーナー様が本が本当にお好きで本のお話をするだけで楽しめると思います。ベストセラーや新刊などもチェックされてますので、ありました。ライブイベントなど本屋さんの域を越えたことまで色々となさってます（笑）
| 名前 |
梓書店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
083-232-4100 |
| 営業時間 |
[金土月火水] 11:00～18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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古本と新本が入り交じる不思議な本屋さんです。貸し棚を借りていますが、自分の本の処分や選書をきっかけに交流が生まれたりしてとても楽しい体験をいただいています。「まちの本屋さん」が廃れていく中で、唐戸という街中にこうした場所が残っているのは貴重でうれしいことだなと思いました。