石の素材感が際立つ作品。
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| 名前 |
「時空の間」朝野浩行 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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石の素材感を全面に出した作品です。何となく、石の冷たい感じの存在感ですが、日が当たれば、熱を吸収して温いと思われます。作品自体、シャープなイメージで、自然と歩道のアスファルトに溶け込んでいる感じです。やはり、素材は花崗岩で造形した3枚の壁で囲まれています。何と、2メートルもあるのだそうです。重量9000キロ。中々重たいです。サイズは中々225センチと225センチと225センチ。作者からは、ぜひとも手の届く距離まで行って(石)を体験して欲しいのだそうです。花崗岩で、見ただけでも色々なイメージが湧いて来ますのに…作品に触れれば、また、世界観が変わって来るでしょう。2005年。第21回現代日本彫刻展。に出展されています。