江戸時代の歴史を感じる里程標。
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| 名前 |
江戸時代の里程標(立石) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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江戸時代の里程標です。明治半ばごろまで、西浦から防府中心部(宮市)に行く道は、この里程標を起点として「椎ノ木道祖神」を通り「潮合」を経て「宮市」に至っていました。この道を「宮市道」と呼んでいました。里程標には萩唐樋御高札場エ 十二里二十四丁半余中ノ関同断エ 三十五丁余小茅波戸エ 二十一丁余泥江渡シエ 十九丁半と書かれています。