艫綱のようにしっかり繋がる。
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| 名前 |
艫綱の森跡 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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艫綱（ともつな）とは、舟を繋ぎ止める綱のことです。推古天皇19年（611年）大内氏の祖といわれている百済国第三王子 琳聖太子がこの地に上陸したという言い伝えにより、この碑が建立されました。国道２号線の拡張により、現在は旧山陽道沿いの「寄舟神社」に祀られていますが、もともとの上陸場所はここです。