四国最大の多宝塔、感謝の若葉。
熊谷寺多宝塔の特徴
四国で最古の多宝塔は、1774年に建立されました。
熊谷寺の多宝塔は、高さが十八メートルもあります。
カエデの若葉が映える、神聖な雰囲気のスポットです。
2025年2月15日四国八十八ヶ所霊場第8番札所熊谷寺の多宝塔は、四国で最古にして最大の多宝塔だそうです。写真は撮っていませんが、細部にも繊細な細工が施されています。私は四国八十八・別格二十・四国三十六不動の霊場会の公認先達です。主に歩き遍路に役立ちそうなクチコミを投稿しています。
熊谷寺の多宝塔は四国最大最古の多宝塔で安永三年(1774年)の建立で高さが十八メートルあります。塔の一層目内部には胎蔵界大日如来像を中心に四方に金剛界の四仏像(如来像)を安置しています。二層目の組物や梁は色彩が鮮やかでとても美しい姿を見せてくれます、四方の角に龍の素晴らしい彫刻があります。
| 名前 |
熊谷寺多宝塔 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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カエデの若葉が映えて多宝塔の雰囲気がより一層ありがたく感じました!