遍照殿で愛染明王堂体験。
十楽寺中門の特徴
山門が常時公開され、気軽に訪れることができる寺院です。
遍照殿の二層構造が魅力的で、独特の雰囲気を醸し出しています。
愛染明王堂はガラス窓の引戸があり、特別な空間を体験できます。
十楽寺の中門で「遍照殿」と呼んでいて、竜宮門形式で二層は素地造りの部屋になっていて「愛染明王堂」があります、中央にガラス窓の引戸が付き両脇に連子窓と火頭窓が設けられています。一層(鉄筋コンクリート製)の裏側は二層への入口階段になっていて左側は縁結びの入口で右側は縁切りの入口になっています。
| 名前 |
十楽寺中門 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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当寺院は山門が常時公開されており内部は撮影可能。山門にお賽銭をして絵馬を納めました。出入り口は順序により御利益が違う。入口に注意書き有る。