諏訪神社の大銀杏、心癒す秋の景色。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
| 名前 |
諏訪神社境内の大イチョウ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
県道沿いに鎮座される「諏訪神社」境内に植わっている大銀杏となります。専用の駐車場は設けられていませんので、県道沿い鳥居前の路肩スペースを活用させて頂きました。藍住町指定天然記念物（植物）となり、町内を代表される巨木となっています。例年１２月初旬頃に紅葉が見頃となり、周辺からも、その鮮やかで黄色く色付いた様子を伺い知る事が出来ます。特に眺める角度によっては「お団子」の様な独特の枝振りに見え、その形状は県内でも大変珍しいと思われます。又、大銀杏の直ぐ隣の「諏訪神社」本殿は藍住町指定有形文化財となり、大銀杏と同時に眺められる貴重な環境が整っており、参拝と合わせ、この神社ならではの歴史的価値を大いに満喫する事が出来ました。