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| 名前 |
長谷年禰神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
備忘録としてこちらに記させて頂く。こちらの神様の一の鳥居を潜り、神社へ向かう田んぼの道を進むと熊本の土木遺産の瀬戸橋が架かっている。コンクリートに覆われ判りづらいが、側溝の様な川へ下りる階段を下ると判り易い。架橋は弘化3(1846)年で石工は不明。欄干の風化が激しく、親柱にも橋名が彫られたのか風化なのか判断が出来ない凹みがある。田んぼの中なので農作業用道路だったのだろうが、年弥神社が正嘉2(1258)年に阿蘇神社より勧請と古いので、昔々からの参道で橋が架かるこの道の歴史も古いかも知れない。因みに、安政4年5月に奉納されている神社の灯籠の『政』の字がおもしろい。