香川県の歴史を感じる遺跡。
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| 名前 |
開法寺塔跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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香川県の指定史跡ですが、手入れが行き届いていないので折角、先人が残してくれた遺跡が少々可哀そうな状態です。現地にある掲示板には以下の通り紹介されています。一見の価値はありますし、埋蔵文化センターの近くでアクセスは簡単ですので是非立ち寄って下さい。****************開法寺は、白鳳時代から平安時代にかけて、この場所に存在していたと考えられる古代寺院です。学問の神様として有名な菅原道真(886年から890年年までの四年間、讃岐国の国司として赴任していました)の漢詩集『菅家文草』には、「開法寺は府街の西に在り」との記記述があり、讃岐国府とも強い関連性を持った寺院であると考えられます。昭和45年の発掘調査において、心礎を中心として四点桂、側柱の礎石のほか、基壇となる凝灰岩の切り石(今は埋め戻されています)なども良好な状態で残存していることが分かりました。このため同年8月には香川県の史跡に指定されました。またこの調査時には、凝灰岩製の仏頭や塔型の土製品なども出土しています。その後平成11年から平成20年にかけて行われた周囲の発掘調査により、僧房や講堂、回廊のものと思われる硬石も見つかっており、寺院内の大まかな建物の配置がわかりつつあります。平成20年3月坂出市教育委員会***************「府街(ふが)」とは :「府中(ふちゅう)」とも呼ばれる場所で、古代の行政区画において地方の中心となるところを指し、讃岐の国府庁は当時この地にあって、地方の行政や税の管理が行われていました。