丹下健三の貴重な建築、再生へ!
旧香川県立体育館の特徴
丹下健三設計の貴重な建築物で、訪れる価値があります。
国際基準を満たさないものの、美しい建物として評価されています。
解体の危機にあるため、訪問はお早めにおすすめします。
最後かも知れないと思い写真を撮りに行きました(-.-)なんとか解体せずに、再生の方向性で話が進めばいいですね…
壊されてしまう前に見に来ました。素晴らしいのひとこと、外装はくたびれていますが構造は見た目的にしっかりとしている印象があります。私は残すべきだと思います、今の時代にはもう作れません。
何で香川県はこれを壊したがってるのか理解できひん位綺麗な建物やった。こんな綺麗な建物税金使ってまで壊す意図が読めんわ。見れてよかったです!再活用お願いします。
美術手帖で記事を見るまで知りませんでしたが、貴重な建築です。高松駅から微妙に距離があるので行こうとしないと見られませんが⋯今後良い活用をされることを期待しています。
丹下健三の設計によるものだそうだ。多分後年の設計の建築とは少し違う荒々しい存在感。ここは取り壊しになるとのこと。解体工事が進んでいるような様子だ。無くなるのは惜しいが、保存に要する出捐を考えると、叶うことならばそのお金は新たな才能の発掘育成に使えれば良いのだろうとも思う。
| 名前 |
旧香川県立体育館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
天井が低すぎて国際基準をみたしておらず大会を開けない欠陥体育館というのを反対派は知るべき また国民に周知すべき。