陸軍の歴史、宇品中央公園へ。
| 名前 |
「旧蹟 陸軍運輸部・船舶司令部」の碑 |
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| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
http://oukanokizuna.web.fc2.com/cyukonhi/hirosima/minami-ujina-rikugununyubu.html |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
〒734-0011 広島県広島市南区宇品海岸3丁目11−53 |
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広島市南区宇品の宇品中央臨海公園にある「旧蹟 陸軍運輸部・船舶司令部」の碑は、明治から昭和にかけての日本陸軍の輸送体制を象徴する重要な歴史遺構です。陸軍運輸部は、鉄道および船舶による兵員や物資の輸送を統括しており、その中でも船舶輸送を担当していたのが「船舶司令部」です。この司令部は、陸軍が運用する船舶部隊や機関を一元的に指揮・統制する組織であり、「暁(あかつき)部隊」と呼ばれる陸軍船舶部隊の中枢として機能していました。この場所の近くには、宇品島(元宇品町)へと続く「暁橋」があります。この橋は、暁部隊が建設したことからその名が付けられました。宇品島は、2023年に開催されたG7広島サミットの首脳会合の会場となった場所でもあり、近代日本の軍事・外交の歴史を感じさせるエリアです。この碑は、宇品中央臨海公園の南東角に位置しており、隣には「明治天皇御駐蹕趾碑」も建てられています。公園内を散策しながら、これらの歴史的な碑を巡ることで、広島の近代史や日本陸軍の輸送体制について学ぶことができます。