広島護国神社の英霊にささぐ。
「英霊にささぐ」吉田正浪の特徴
広島護国神社の境内に位置する野外彫刻です。
吉田正浪氏が手掛けた美しいブロンズ像があります。
知る人ぞ知る、裏面のディテールが魅力的です。
案外裏は誰も見ないものである。
■英霊にささぐ広島市にある野外彫刻。広島護国神社にある親子ブロンズ像。作銘:英霊にささぐ作者:吉田正浪/よしだ まさなみ建立:昭和55年(1980)10月 広島市遺族会青年部●親子だろうか、幼子を抱いて立つ男女の像。微笑ましい様であるが、たいへん力強い作品。石台の背面側に「父慕い 母の育み幾春秋 深き恵みに、われはこたえん」と記されてある。戦死した父を忍び、苦難の母を想い、遺族会青年部が建てたものと云う。靖国神社にも同じ趣旨の碑母の像がある。
| 名前 |
「英霊にささぐ」吉田正浪 |
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| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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広島護国神社の境内にある「英霊にささぐ」の碑は、彫刻家・吉田正浪(よしだ まさなみ)氏によって制作されたブロンズ像を伴う碑です。この碑は、戊辰戦争から大東亜戦争(第二次世界大戦)に至るまでの戦没者、および原爆で犠牲となった約9万2千柱の英霊を慰めるために建立されました。碑の裏面には、「父慕い 母の育み 幾春秋(いくしゅんじゅう)深き恵みに われはこたえん」という文字が刻まれています。この詩文は、若くして散った英霊たちが、育ててくれた両親への感謝と、その恩に報いたいという願い(=国を守ることや平和な未来への貢献)を表現したものと解釈されているそうです。