中山神社で心静まるひととき。
中山神社(諏訪神社)の特徴
山すその小さな神社で、静かな時間を過ごせます。
自然に囲まれて、心が落ち着く場所です。
地元の人々に愛される、親しみやすい神社です。
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山すその小さな神社です。
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| 名前 |
中山神社(諏訪神社) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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中山神社(なかやまじんじゃ)。岐阜県美濃加茂市下米田町信友。式内社(小)論社、旧郷社。(もう一つの論社は諏訪神社(美濃加茂市下米田町))主祭神:金山彦命資料によると、式内社中山神社の論社とされている。この地に式内中山神社が鎮座していたが、米田城城主肥田玄蕃の命で中山神社を移転再建したさい、信濃国諏訪大社を祀り、諏訪神社に改称したという。現在の中山神社は元の位置に再建した神社と推測される。中山神社は金山彦命を祭り、勧請年紀は未詳。加茂郡神社調書には加茂郡米田荘信友村に属して中山天神と云われ、この近辺を中山村と称していた。又近辺の地名には金山彦命に因み鍛冶の名と思われる信友、為岡、則光、兼行等多くが現存する。又、中山神社は下飯田村水上の地に鎮座されていたが永緑年間の火災により、幅島城主肥田玄蕃の一族肥田長壽丸が山元村(現在の諏訪神社の地)に再建して信州より諏訪明神を迎えたのち当所に配祀されたと伝えられている。平成15年より始められた信友天神祠開発事業に伴い現在の地の北100mの山麓から平成15年9月に移転された。とあります。