江波皿公園の明治の歴史を感じる。
江波皿山山頂測点標の特徴
江波皿公園の中央に位置する明治時代の基準点標石です。
昔の歴史を感じられる静かな史跡として魅力的です。
江波皿山の頂上からの眺望が素晴らしく美しいです。
明治時代の基準点標石。
| 名前 |
江波皿山山頂測点標 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
〒730-0834 広島県広島市中区江波二本松1丁目4−19 |
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江波皿公園の真ん中にぽつんとあります。以下は、標石についての説明の引用です。明治期の標石が、着手後に中止された県による「幻の地籍調査」の名残とみられる。上面に✕印、側面には測量の基点となる「原三角点」を示すムマークや、「測點」「明治12年1月」「東經」「北緯」の文字が刻まれている。れいめいき地図に記載がなく、測量の黎明期の歴史遺産。