明治村で蘇る川崎銀行本店の重厚感。
川崎銀行本店の特徴
明治村の中で異彩を放つ重厚な建物です。
旧川崎銀行本店の金庫が展示されています。
展望台からの景色は期待外れかもしれません。
すごい不思議な形に切り取って移築されてます。上にも上がることができて、展望台みたいになってます。
この建物は、東京日本橋にあった川崎銀行本店の正面左角の外壁部分を復原したものである。川崎銀行は江戸時代、水戸藤の勘定方を務めた川崎八右衛門が明治13年(1880)に設立した銀行で、明治中頃には有力銀行の一つに数えられた。川崎銀行本店は、ルネッサンス様式を基調としており当時の銀行建築の代表的な建物であった。設計者はドイツのシャルロッテン工科大学(現ベルリン工科大学)に学んだ矢部又吉で、大正10年から昭和2年(1921-1927) まで関東大震災を挟んで6年間の工期を費やした。建物正面左角の外壁部分が移築された。
東京都中央区にあったようです。一部分のみの保存ですが、雰囲気は感じられます。
移設されたのは一部ですね。面白い構築物ですね。内部に階段があり登って行けますよ。
明治村の中で異彩を放つこの形。遠目からは何かの塔にしか見えませんが、その名の通り元は川崎さんと方が明治にはじめた銀行(後に三菱銀行と合併)で、正面の左端だけをこんな形で移築したんだそうです。それにしても何でこんな形で残したのか、その理由までは説明書きがありませんでした。なお、この建物は、起工が大正、竣工が昭和なので、ちょっと場違いかも知れませんね。
2019/1/19時代を感じる重厚さが有ります。
旧川崎銀行本店の向かって左角だけを移築し、1階に金庫と現存する古い銀行の写真、2階3階は展望台になっています。
銀行が一番、銀行らしかった時代の建造物です。
他の方のクチコミにもあるように、展望台としては、取り立てて言うことはないと思います。でも建物内の銀行建築についての展示は中々興味深いですよ。
| 名前 |
川崎銀行本店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0568-67-0314 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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川崎銀行本店 – 日本橋の象徴が明治村で蘇る犬山市の 博物館明治村 にある 川崎銀行本店 は、かつて東京・日本橋のシンボルとして親しまれていた銀行建築の一部を保存・展示しています。設計者はドイツ留学経験を持つ 矢部又吉 で、ルネッサンス様式を基調とした鉄筋コンクリート造の壮大な建物でした。昭和2年(1927年)に竣工したこの建物は、地上3階・地下1階建てで、外壁には御影石が使用されていました。正面左端の外壁部分が明治村に移築され、現在は展望タワーとして新たな役割を果たしています。当時の銀行建築の中でも本格的なデザインとされ、特に2階と3階を通したコリント式の巨大な柱が特徴的です。また、1階部分の玄関にはブロンズ製の重厚な両開き扉が備えられ、全体として威厳と優雅さを兼ね備えた外観となっています。明治村を訪れた際には、この歴史的建造物の一部を間近で鑑賞し、当時の建築技術やデザインの粋を感じてみてください。日本橋の象徴が新たな形で蘇り、訪れる人々に歴史の重みと美しさを伝えています。