啄木のパネルで過ごす床屋体験。
本郷喜之床の特徴
一階の床屋と二階の啄木パネルが魅力的な空間です。
二階には石川啄木一家が間借りしていた歴史があります。
ノンビリと見学できるので、訪れる楽しみがあります。
2019/1/19昔の床屋さんです。今と比べると全然違います、技術の進歩ってすごいですね。
一階は床屋、二階の窓際には啄木のパネルが立っています。中に入れますが、二階には上がれませんでした。
石川啄木が二階から覗いています。床屋さんの鏡の前に座ってください。
何の変哲もない床屋かと思いきや、石川啄木(パネル)が立っていた。この2階に家族と下宿していたそうな。へええ。
この小さな床屋の二階に石川啄木一家が間借りしていたそうです。日本理容遺産の石碑もありました。
ノンビリと見学可能。2017.12現在、夜間はプロジェクションマッピングされています。
これがなかなか面白い。プチ洋館ってな感じで地味に長居をしてしまった。ほとんどの観光客がスルーするのでゆっくりと堪能できた。
| 名前 |
本郷喜之床 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0568-67-0314 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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文京区にあった床屋さん。苅込は金8銭と書いてありました。