1260年の歴史が息づく本堂。
妙本寺 本堂の特徴
日蓮宗最古の寺院として、1260年に創建された歴史ある場所です。
正面には釈迦牟尼佛、両脇に四菩薩を安置した荘厳な本堂です。
日蓮聖人の座像がある立派な本堂、訪れる価値があります。
正面に釈迦牟尼佛、その両脇には四菩薩(上行・無辺行・浄行・安立行)を安置し、その前に日蓮宗の開祖日蓮聖人の座像を安置しています。また、正面脇には法華経行者守護を誓われた鬼子母神・十羅刹女・徳叉迦が祀られています。本堂の瓦に、「笹竜胆(ささりんどう)」の家紋が施されているのを見て驚きました。笹竜胆は、源氏の家紋。日蓮宗は鎌倉幕府に迫害されていたというイメージが強かったので、とても意外でした。妙本寺の開基は比企能本ですが、比企の家紋は剣花菱。源頼朝の血筋である源媄子の墓が、こちらにあるのと関係しているのでしょうか。他の日蓮宗のお寺では、井桁に橘の寺紋が多く使われていますね。本堂に向かって左側には、寺務所・書院があり、こちらで御首題を頂きました。ああ、このとき、寺紋のことを尋ねればよかったですね。
1260年(文応元年)創建の日蓮宗最古の寺院です。日蓮聖人開山、比企能員の末子の比企大学三郎能本開基の由緒ある寺院です。今の本堂は昭和6年、第75世 日雅聖人の代に建立された建物だそうで、正面に本師釈迦牟尼佛、両脇には四菩薩(上行・無辺行・浄行・安立行)が安置され、日蓮聖人の座像が安置されています。
一番奥にある大きなお堂は、祖師堂であって本堂ではないです。日蓮大聖人さまが、祀られています。妙本寺さんは、日蓮宗のお寺になります。比企の乱の時、京都にいた比企能本。一族の供養したいが幕府の顔色を伺う既存宗派は、謀反人一族の寺の建立などしてくれる訳もなく、比企の乱から50年あまりの頃、安房から来たひとりの僧侶に寺の建立を願い、建立したのが妙本寺になります。時系列的には分かりませんが、妙本寺の建立も松葉谷の法難の起因のひとつではないかなと。
立派な本堂です。 自然が豊かな比企谷にあり、様々な花が見ることが出来ます。
| 名前 |
妙本寺 本堂 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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祖師堂と比べると小さくて地味に見えますが、こちらが本堂とのことです。