富田林市の一里塚、歴史を感じる広さ。
錦織一里塚の特徴
珍しい一里塚が残っており、歴史を感じられる場所です。
国道170号線沿いに位置し、アクセスが良好です。
当時の茶屋を想像させる広いスペースが魅力的です。
富田林市錦織、国道170号線に有る道標、一里塚。京都から八幡市を経て生駒山の西裾のを南へ進み、東大阪市、八尾市を経て富田林市から高野山迄続く東高野街道、高野山詣での街道でその途中、途中に設けられた一里塚(約3.93km)、現存するのは府内では、八尾市垣内と当地錦織だけになっているそうです、2つの塚で一組だそうで対で残っているのは錦織だけ、大阪府指定の史跡に認定されている様です、少しずつ、少しずつ、古い物が忘れられ気がつくと何処にも無いとなる事が心配です。
| 名前 |
錦織一里塚 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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一里塚が残っているのは珍しく、当時はそこに茶屋があったりしたのだろかと想像される広さがある。