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佐賀県は24日、佐賀市本庄町の飲食店「ヘルスランチあららぎ」の宅配弁当でノロウイルスによる食中毒が発生したと発表した。13人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えたが、いずれも軽症で回復に向かっているという。県生活衛生課によると、21日午前9時ごろ、佐賀市の病院から「同じ宅配弁当を食べた複数人に食中毒の症状が出ている」と佐賀中部保健福祉事務所へ連絡があった。発症したのは50〜80代の男女13人。15〜17日に製造された弁当が原因で、調理従事者からノロウイルスが検出された。15日に下痢や嘔吐などの症状が出た調理従事者がいたことに加え、従業員や患者13人の便からノロウイルスが検出され、食中毒と判断した。同じ期間に製造された弁当を食べたのは115人と推定されている。県は飲食店に対し、24日から4日間の営業停止を命じた。ノロウイルスによる食中毒は冬場に多く、手洗いや調理器具の消毒を呼びかけている。