大正七年の記念碑、松尾良吉氏の遺産。
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| 名前 |
極難開拓記念碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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記念碑は、大正七年(1918年)伊万里出身・松尾良吉氏によって建立されたものである。碑には、明治三年とあるが、『佐賀県干拓史』によれば、慶応年間(1865〜67年)となっている。伊万里地方を襲った大飢饉に際し、困窮の極みに達した農民を見た吉永伊兵衛が、居村二里村西ノ嶽の麓にある原野を開墾して、目前の貧窮を救い、更に将来の耕地にあてるため、独力私財を投じて、救済事業を興し、一日の労働に米を与えて面積五反步余を開墾完成したものである。栄枯盛衰のことわりは、この徳の人吉永伊兵衛にも巡りきて、家産を失うに至った。忘れ易きは人の世の常で、その徳行を忘れようとするのを嘆き、先人の徳を永久に伝えるために、松尾氏が自費を投じて建設したものである。(ふたさとまるごと博物館3 H22.10.10より抜粋)