大杉集会所の黄幡堂で心温まるひとときを。
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| 名前 |
大杉集会所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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大杉集会所(広島市安佐北区大林3丁目9-16)の敷地内に、黄幡堂(おんばん堂)があります。その背後には、国道54号線・可部バイパスがあります。黄幡堂黄幡神は、仏教、特に密教と深く結びついている神で、摩利支天王を祀っているといわれている。集落の境や村の中心、村内と村外の境界やみちの辻、三叉路などにおもに石碑の形態で祀られている。いわゆる、村の守り神である。言い伝えでは、村のある家の者に白髪の老人が夢枕に立ち、山中にあるこの神が宿る大石を里に出してくれ、そして、動かすときは軽々と持ち上げられるようにすると頼まれた。実際に翌朝、その山に行くと大きな丸い石があり、お告げの通り軽々と持ち上げられ、地域の信仰対象となる地に安置された。大林地区史跡保存会この神社は明治の初めの頃から、裏山の右裾(字出張421番地)にあり、大杉地区の「五穀成就、家内安全」を祈る神様で「おんばんさん」と呼ばれ親しまれ、長く信仰され受け継がれてきましたが、国道54号線・可部バイパス建設に伴い、神社が道路用地として買収される事となり、現在地に移設されたものである。平成二十一(2009)年十二月吉日黄幡堂氏子会「おんばん堂の由来は、『上川という老女がこの地域の奥のおんばん谷へ薪を採りに行ったら、軽くなるから連れて出てくれ、と石が話した。竹のメゴに入れて背負って帰った。おんばんさんは丸い大きな石で、この辺りでは見られない石だ。祭の時は、神前でかがり火を焚いた』と、長老の松川氏(当時92歳)が語った。同氏によれば、上川家が絶えた後は、大杉地区の守り神として同地区の3つの班でお祀りした」。参考文献)井手本衛:安佐地区の黄幡さん,-その今と昔―.広島民俗第25号,p1-11,1986年6月.