4世紀の歴史を感じる円墳を体感!
別所城山2号墳の特徴
古墳時代前期に築かれた直径約20mの円墳です。
高さ4.5mの独特な形状が魅力となっています。
歴史的価値が高く、訪れる価値あるスポットです。
東西19m、南北21mの楕円形の円墳です。こちらは発掘調査が実施されており、割竹形木棺を覆った粘土槨の中から札甲や鉄の武具が多く出土しました。現状は高まりが低めのただの円墳という感じです。
古墳時代前期(4世紀末)に築造されたと推定される、径、約20m、高さ4.5mの円墳です。墳丘からは、兜、槍、刀、剣などの武器が出土し、墳頂部付近の粘土槨から、南北に主軸をおく、長さ4.6m、幅0.65mの割竹形木棺が発見され、香芝市内では最も古い古墳だと考えられているようです。案内板は第一号、第二号で統一の物で、第一号墳の東側にあります。第一古墳墳頂部から南を見ると円型の高まりがあるので、こちらの古墳はすぐわかると思います。こちらの古墳のほうが古いのになぜ、二号墳なのか…ま、良いけど。帆立貝式のほうが見栄えいいからなのか…よくわからない。
| 名前 |
別所城山2号墳 |
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| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
https://www.pref.nara.jp/miryoku/ikasu-nara/bunkashigen/main10546.html |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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2025年8月10日に見学しました。城山児童公園の中にあります。説明板によると墳径約20m、墳頂高4.5m、埴輪なし、葺石なし、周濠なし、1号墳の南側に位置し、4世紀末頃に築造されたと考えられる円墳です。中国製と思われる斜縁二神二獣鏡や鉄剣、鉄刀、鉄鏃、鉄槍、筒形銅器などの武具が出土しています。割竹形木棺を覆っていた粘土槨の中から、小札(こざね)をつないで製作された札甲(さねよろい)が発見されました。鞐(こはぜ)形の小札が152枚使われています。一枚一枚の上下左右に計7箇所の孔が開けられており、革紐で繋げられていたようです。小札に欠損がありますが、X線撮影写真からすると11段×18〜19列に作られています。北魏の武人俑の甲(よろい)と形が共通しています。中国北朝系の流れをくむ鎧だと思います。