松坂城周辺の江戸時代の魅力!
松阪城 捨石状遺構の特徴
江戸時代の修復跡が見られる貴重な史跡です。
高石垣の下に埋もれた石垣が豊富にあります。
松阪の遺産として訪れる価値がありますよ。
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松阪の遺産です。
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高石垣の下に多くの石垣が落ちて埋もれています。
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| 名前 |
松阪城 捨石状遺構 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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江戸時代の修復の跡2023年9月中旬、松坂城周辺探訪の際に寄りました。説明板によると—————————————————————-松阪市では、平成14年度松阪城石垣修復事業として、裏門と本居宣長記念館の間にある「隠居まる」と呼ばれる部分の石垣南半分を修復しました。その石垣取り外し作業の途中で、石垣の一番下の基底石付近で、江戸時代の石垣修復の跡が見つかりました。この隠居丸付近は、地盤が脆弱なので石垣の孕みが激しく、今回の修復となったのですが、松阪城から本居宣長ノ宮にかけての場所は、丘陵としてはやせた場所といえます。そのため、今回修復の石垣の地盤は、比較的弱い盛土のようで、地盤がゆるく基礎石付近の石が最大0.5mほど外に飛び出していました。それらの石を応急的に抑える石(捨石)が今回発見されたものと思われます。石垣の修復については、隠居丸付近の記録もあり、それらの修復に伴うものと推定されます。三之丸の中は、T字・カギ型・袋小路の道で複雑に区画され、藩士たちの屋敷とともに藩主の菩提寺である浄安寺、藩の祈祷所福壽院、下台所・御勘定所・御倉・牢屋などが配置されていました。石垣を押さえる石は、現在の表土から約0.2m下から見つかり、板状の石の組み合わせで捨石が置かれ見つかりました。この捨石状遺構の幅は0.8mから1.0m、長さ約19mほどで、石垣が孕んだ部分にのみ見られました。捨石状遺構の例については、三重県下では現在のところ確認されていない珍しいものです。松阪市建設部都市計画課松阪市教育委員会文化課—————————————————————これだけではないですが、松坂城の石垣における先人の知恵に感心しました。