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天理教本部の東側に位置するこの通りは、大きな楓(カエデ)に似た葉を持つモミジバフウの並木が続き、訪れる時期によって全く異なる表情を見せてくれます。新緑の季節には鮮やかな緑が、秋には深みのある紅葉が頭上を覆い、歴史ある重厚な木造建築との対比が非常に美しい場所です。この通りは、3カ月間の陽気ぐらしの勉強をしながら、ひのきしんの修行に励む「修養科生」の方々をはじめ、日々奉仕されるスタッフや地域住民が日常的に行き交う「生活と信仰の道」でもあります。近くの建物からは、祭儀で用いられる琴、三味線、胡弓といった鳴り物の練習風景が風に乗って聞こえてくることもあり、どこか懐かしく、時代をタイムスリップしたかのような独特の情緒が漂っています。私有地内ということもあり、定期的に保安スタッフの方が巡回されているため、景観も清掃も常に行き届いています。ウォーキングや散策で通る際は、その静謐な空気感を大切にしながら、ゆっくりと季節の移ろいを感じていただきたい、そんな天理ならではの風景です。