幻のトンネルで映し出す歴史。
亀の瀬トンネル(旧大阪鉄道亀瀬隧道)の特徴
1892年に開通した幻のトンネルで歴史の深さを感じられます。
旧大阪鉄道亀瀬隧道ではプロジェクションマッピングが無料で楽しめます。
奈良と大阪を結んだ重要な古道の一部として、物流の要所でもありました。
廃線になった隧道を利用した、無料で見られるプロジェクションマッピング。1回あたり15分程度の上映時間か。基本的には予約必須だが、キャンセルが発生してたら飛び込みでも見られるかも?予約は柏原市のHPから。珍しいトンネル内でのあることに加え、亀の瀬という歴史的に苦労してきた場所でのプロジェクションマッピングはなかなか感慨深い。老若男女問わず、十分楽しめるのではないかと感じた。
日本で初めての官道として奈良と大阪を行き来した古道があった場所で、古来よりの物流の要所でした。明治の頃より地滑りが発生して、関西本線のトンネルを作ったが地滑りで潰されたとの事で、昭和になって地滑り防止として土地改良をしてる時に明治のトンネルを偶然発見されたとの事です。この明治のトンネルを活かしてプロジェクションマッピングを行って、この亀の瀬の地域の町おこしをしています。プロジェクションマッピングはとても美しく有料にしてもいいぐらいだと思うレベルです。約90分のツアーですがなかなか面白かったです。
| 名前 |
亀の瀬トンネル(旧大阪鉄道亀瀬隧道) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
072-978-8165 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
大阪と奈良を結ぶ最初の鉄道トンネルとして1892年(明治25年)に開通した旧大阪鉄道亀瀬隧道(きゅうおおさかてつどうかめのせずいどう)、通称「幻のトンネル」と呼ばれています。1931年(昭和6年)から1932年(昭和7年)にかけて発生した、大規模な地すべりによって崩壊したと考えられていました。しかし、約80年後の2008年(平成20年)に地すべり対策工事中に偶然発見されたのです。トンネルの壁面は、緻密なレンガ造り(側面がイギリス積み、天井のアーチ部分が長手積み)で、当時の建築技術を今に伝える貴重な遺構となっている。長さ約45メートルの区間が奇跡的に原形をとどめており、交通史や災害史を語る上で重要な文化財として柏原市の指定文化財に指定されている。このトンネルは一般公開されており、ガイドツアーやプロジェクションマッピングなどのイベントを通じて見学することが可能です.。