内山邸で梅と美術に浸る。
豪農の館 内山邸(富山県民会館分館)の特徴
国登録有形文化財の豪農の館で、江戸時代の生活様式を堪能できます。
鮮やかな梅や椿が咲き誇る庭園は、四季折々の美しい景色を提供します。
映画『散り椿』のロケ地としても知られ、撮影スポットが充実しています。
富山の豪農である内山家の邸宅や庭園。昭和52年に富山県に譲渡され現在は富山県民会館分館として管理されています。施設の大半は幕末に建てられたもので江戸時代の豪農屋敷が残されています。さらに広大な庭園や明治期の美術館も鑑賞することができます。見学料は大人(大学生以上)200円。駐車場も無料ですし、維持管理を考えるともう少し値段を上げても良いのではないかと思える貴重な施設でした。ゆっくり見学して約1時間くらいの滞在。
今年の冬はあまりにも雪が少なくて、地震が強烈でしたが、明日がひな祭りだというのに朝から雪が降り、どこもかしこも美しい山水画のような景色に。この季節外れの美しさを堪能しようと、かねてより評判を耳にしていました内山邸へ赴きました。館内には紐を引くとガイドが流れ、障子をあければ庭が一枚の絵画のようで、殿様が腰掛けたのかしら?とか、色々空想し、襖絵や欄間や茶室の粋に見とれ、これぞ二宮金次郎!に興奮し、うぐいす張りの廊下で上品な鶯の囀りを聞き…。満開の梅が雪に負けずに咲き誇る姿を堪能しました。ムスコからお迎えよろしくーの連絡が入って私の束の間の旅は終わりましたが、とても味わい深い一日となりました。
国登録有形文化財 豪農の館 内山邸は江戸時代の典型的な豪農屋敷の構えと生活様式を留め幕末の慶応4年に建てられたそうです。書院や座敷、庭園等千石地主の繁栄ぶりが偲ばれます。個人的には梅の季節に訪れるのが好きです。
この日は空は青く、鳶がピーヒョロと鳴きながら円を描いていました。庭の梅園は梅は50種程、赤やピンク、白など美しく咲き乱れ、椿、木蓮、等もあり見応え抜群です。建物内はお百姓さんらしく質素ながらも、ところどころに美を感じさせます。これから、枝垂れ桜が美しく咲くでしょう。
この日、ちょうどお茶会が開かれていまして、美味しいお菓子とお抹茶をいただき、素敵な時間を過ごしました🍵梅も見頃です(2023年3/21現在)。
色とりどりの梅を見てきました。よく手入れがされておりゆっくりとした時間をすごせました。次は、桜の時期に来てみたいと思います。
マンサクが見頃でした♪ゆったりした時間が流れていていつの間にか1時間半も経っていました笑。
満開を期待して梅園を鑑賞しましたが三分咲きで、又10日位後に訪れたい。いつもながら丁寧に剪定され、雪吊りが青空に映えて、白梅紅梅が心地よく匂っていました。
神通川の中洲を切り拓いた豪農の邸宅跡です家の構えからして正面口は高貴な方を迎える造りになっているのでそこからして農家とは思えません家の中も取集していた美術工芸品などが配置されています何より立派な庭が丁寧に整備されており、季節の景色を見せてくれることでしょう。私が訪れた時は夏だったので緑が綺麗でしたが、秋は紅葉、春は梅に桜と楽しめる風情がありそうでした。
| 名前 |
豪農の館 内山邸(富山県民会館分館) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
076-432-4567 |
| 営業時間 |
[日月水木金土] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒930-2211 富山県富山市宮尾903 富山県民会館分館内山邸 |
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