天蚕の魅力、自然と共に。
安曇野市天蚕センターの特徴
天蚕に特化した日本唯一の工芸博物館で、養蚕技術を継承しています。
美しい黄緑色の天然糸が採れる、くぬぎの葉を食べる山繭蛾を観察可能です。
シルクの製造工程を知るためになる映像があり、現地で体験もできます。
成虫のカイコガの可愛らしさに興味を持ち色々調べたのち、ここ天蚕センターに初訪問。お恥ずかしながら、天蚕は勝手にカイコガだと勘違いしており、家蚕とは別物と初めて知る始末。一般的に知られるカイコガ(家蚕)は白い糸ですが、天蚕センターのヤママユガ(天蚕)は、美しいグリーンの糸が採取できるのです。また、カイコガは桑の葉を食べ、およそ5,000年の歴史の中で完全家畜化されたため、野生では生きていく能力が無いのに対し、ヤママユガは主にクヌギやコナラなどの葉を食べ、人の手に頼らずとも野生でも生きられるということも初めて知れました。家蚕(カイコガ)の事を調べて行ったため、天蚕(ヤママユガ)との違いがよくわかり、逆にとても有意義な時間となりました。15分ほどのDVD上映がありますが、とてもわかりやすいため、観ることをオススメします。またスタッフさんも気さくでとても丁寧に対応いただけ、工房の方も見学させていただき、実りある時間でした。様々な工程でボランティア募集があるとのことのため、ぜひ体験してみたいと思い登録してきました。また工芸品などの展示販売もありますので、お近くにお越しの際は、一度立ち寄られてみてはいかがでしょうか。ちなみに、工房にてたまたま反物を織っておられましたのでその方に聞くと、デザインから完成まで、およそ12ヶ月近く掛かるとのこと!!織ることが大好きで、織っている間は色々なことを忘れ没頭出来るとおっしゃっておられましたが、工芸品を創るのは哲学的でもあるなぁと感じた次第です。反物完成前にまた見学に行こうと思います!
コースター大の織物体験ができます。じゃらんからも申し込みができます。館内には蚕の説明があって、物品販売もあります。工房が隣接されていて、実際に服部をしているのも見学できます。
県内在住者です。地元では白い繭、養蚕、白いお蚕しか知りませんでしたので、この綺麗な緑色の天蚕の緑色のお蚕を知ってお勉強できたのは嬉しかったです。桑の葉っぱではなく椚の葉っぱを食べるとか、帰宅後、身内に話しても、大人でもへええとなりました。お土産のTシャツは可愛いです。
2024.6.29訪問 入場無料 天蚕(野蚕)をはじめて見ました。緑色の蚕は綺麗で大きく(4か5齢幼虫)、「良い時期にいらっしゃいました」に納得です。ビデオ視聴と展示物は一度見てほしい。
長野県で配布している〝生糸商標カード〟を頂きに寄らせてもらいました。安曇野の中心街からは少し離れた所で林?森?の中にぽつんとあり、カードを頂きついでに中も見学させて頂いた所、見学は無料でした。此方では天蚕の成虫を交配させ卵を産ませ、それを羽化させて繭にしてから糸を取る事を知り驚きました。また、天蚕の幼虫は普通の蚕と違い、クヌギやナラの葉を食べる事を知りこれもまた驚きでした。
美しい黄緑色の絹糸が、山繭蛾という蛾が、くぬぎの葉を食して繭を作り、その繭から採る糸の天然の色だということが驚きです。本当に美しい色です。地元の保存会の方々の努力で、近年、やままゆがの数も少し増えてきていますが、とにかく手間がかかります。展示してある、天蚕糸の糸で紡いだ紬の和服が20,000,000円の値段がついていて、でも、お金には代えられないものだと感じました。継承する若い人が増えてくれると良いと思います。
A small museum about ‘Tensan’ here.In this season, you can see green larvas.They are soooo cute ❤︎緑のちょぼんたちに会いに来ました。とても小さな資料館ですが、ぷくぷくかわいい子たちを眺めて資料を読んだり、気づいたら3時間くらいいました。簡易な紙管に巻かれた天蚕糸をお土産にしましたー。紬糸は1カセ3万円ほどのようです。
近代化遺産カードを貰いに伺いました。見学もして天蚕の素晴らしさも知りました。
2022.10 土曜日/安曇野市天蚕センター(信州旅行2)【所要時間】1時間【費用】無料【駐車場】無料【感想】リトリート安曇野ホテルの朝散歩で教えていただき、訪問しました。目の前に牧草地があり、幼牛が「牛だんご」状態で、遊んでいました。「もぉ~」と声真似すると「モォ~」と応えてくれますし、餌をもらえると思うのか寄ってきます。(といっても病気になるといけないので見るだけですが)天蚕は「てんさん」と読むそうです。玄関に入ったところで、係の方が出迎えてくれます。検温と消毒をしたのちに、スリッパに代えて入館します。フロアーは、1階のみですが、係の方が熱心に説明していただいた後にビデオを観て、あっという間の1時間でした。緑色の蚕(かいこ)は知りませんでした。かなり高価なため、お土産の購入はしませんでしたが、もっと知って欲しくなったら、また訪問したいと思いました。【前の訪問地】休暇村 リトリート安曇野ホテル【次の訪問地】大王わさび農場。
| 名前 |
安曇野市天蚕センター |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0263-83-3835 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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安曇野 穂高に、ご縁があって来られたり、ましてや住んでいるなら、天蚕を知らないわけにはいきません。風前の灯の天蚕飼育ですが、この先も連綿と続きますようご支援よろしくお願いします。