薄川に囲まれた歴史の神社。
須須岐水神社の特徴
地域の歴史を感じる須須岐水神社の御柱は圧巻です。
参詣者を魅了するお船祭りが毎年5月に開催されます。
境内は大木に囲まれた落ち着いた空間で心が安らぎます。
ぶどう畑の真ん中に有り、普段は目立たない神社だが、祭りの時には古式に法りの荘厳な催事であり、なかなかの賑わいです。
地元の人に聞いたところ、「すすきみず」ではなくて「すすきがわ」と呼んでいるそうです。5月5日には祭のため交通規制され、地域から出ることも入ることも難しくなります。境内奥に天然の湧水がありました。
(すすきがわじんじゃ)近くに流れる薄川(すすきがわ)の神を祀っているそう。ちなみに薄川はドラマ白線流しの舞台。
今と違って娯楽も少なかった私の世代の山辺っ子には、一年に一度のこの神社のお祭りは首を長くしてワクワク待つ楽しみでした。もう何十年も行っていないので来年こそはまた行きます。地図を見て、もっと西に有った気がするのですが。今は無き里山辺小学校に近かった気がするのですが。
御柱デカしっ!我が家の柱あり!八幡屋礒五郎なし!
地域の歴史ある神社。初冬の昼、暖かい木漏れ日が神々しく、地域を水害から守ってきた力を感じる。
5/3〜4はお祭です。今年は7年に一度の御柱もあり、賑わいました!
8/27/2023松本市山辺地区の豊穣な歴史の中心に立つ神社。薄川の水霊を祀る神社といわれ、高句麗系帰化人の須々岐氏の神廟であったとも言われる。鎌倉時代、山辺地区を支配下に置いた諏訪大社上社の神(みわ)氏により、上社同様出雲系の建御名方命(たけみなかたのみこと)、素戔嗚命(すさのおのみこと)を祭神としている。このため諏訪大社と同じように、「御柱」を最大行事としている。薄川には、神様が笹舟に乗って下ってきたという神話があり、毎年5月の例大祭には、「お船」の屋台が各地区から神社に結集する。社殿は神韻縹渺(しんいんびょうびょう)たる巨木に囲まれ、悠久の山辺の歴史が想われる。
松本市里山辺の須々岐水神社(すすきがわじんじゃ)古来より須々岐水神と称され、この地の開拓の祖神として薄川の神を祀り、山家(やまべ)郷民の信仰を得て現在に及んでいる。その創始は薄川流域に古代人が定着し農業が始められた頃と推定される。平安初期に信濃国府庁の筑摩郡移転後は山家郷開発の祖となり、桓武天皇延暦十八巳卯年12月に朝廷より賜姓(しせい)を受け、外從六位下に叙せられた須々岐氏の奉祀するところとなった。清和天皇下へと神階が進められ、国家鎮護の祈願がされた。中世鎌倉時代、諏訪上者系神(みわ)氏が山家氏となり地頭職として山辺郷を領知するに及び、祭神を建御名方命・素戔嗚命と改められた。近世に至り薄宮大明神とも称され、山家氏はじめ松本歴代城主の崇敬厚く、神領、籾子等の寄進が相次ぎ慶長検地には薄宮免は五石で、また寛永年間、城主戸田より一・二・三の鳥居が寄進され、現存する木造大鳥居はその三の鳥居と伝えられる。中世より、卯年酉年には諏訪同様の御柱祭が行われ、また享保年間より逐次お船が造られ、さらに天保年間に至り諏訪の名匠立川一門による見事なお船が完成され、今日見る九艘の優雅なお船祭が行なわれている。なお、このお船祭のお船は昭和61年8月長野県宝に指定された。祭典は毎年5月4日、5日に行なわれる。(平成5年5月の境内の説明板より)賜姓:天皇が皇族、貴族、武士などの功績に対して姓を賜うこと。
| 名前 |
須須岐水神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP |
https://visitmatsumoto.com/spot/%E9%A0%88%E3%80%85%E5%B2%90%E6%B0%B4%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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旅の途中に寄り参拝しました。