春日山城の番所跡を巡る旅。
番所跡の特徴
御門と番所が調和する独特の歴史的魅力があります。
鬱蒼とした大手道を進むと景観が一変します。
開けた場所からの眺めが素晴らしい春日山城遺跡です。
春日山城跡から下山中に小山を発見したので見に行ったら番所跡と書かれてました。門も設置された番所を置く春日山城の規模の大きさが伺い知れました。
お城には御門はあってもあまり番所というものは見かけません。番所跡小山のところに木戸があったようです。
春日城趾の一部なのでついでにいってみました。
鬱蒼とした大手道を抜けると、一気に開けた場所に出る。此処こそがかつての春日山城の砦、番所の跡である。棚田もありぜひ秋口の黄金に染まる棚田をのぞみたい。
| 名前 |
番所跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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番所跡 は、春日山城の正面玄関である 大手道 を監視・警備するために設けられた“関所”に相当する曲輪で、登城者の確認や不審者の侵入を防ぐ最前線の警備拠点でした。現在の観光ルートである搦手道(神社側)とは異なり、往時の公式ルートである大手道を進むと、山麓から最初に対峙する本格的な検問所がこの番所にあたります。他国からの使者や武士は必ずここで身分や目的を確認され、城内への立ち入りは厳格に管理されていました。遺構は小規模ながら明確な平坦地として残り、周囲には進入路を狭める土塁や切岸が配置され、少人数でも効果的に防衛できる構造となっています。ここで城下の動きをいち早く察知し、必要に応じて山上の中枢部へ連絡を送ることで、大手口の防衛網の起点として機能していました。現在は杉林に包まれた静かな空間ですが、かつて表ルートから登城する者が最初に緊張感を覚えた場所であり、春日山城の厳重な警備体制と格式を理解するうえで欠かせないスポットです。