諏訪の歴史、守矢家が導く!
神長官 守矢史料館の特徴
神長官守矢家と諏訪大社の深い関わりが学べる歴史資料館です。
藤森照信氏のデビュー作品として注目の建築物が特徴です。
古文書や御頭祭の復元展示があり、貴重な資料に触れられます。
平成3年に開館し、建物の基本設計は藤森照信教授(現東京大学名誉教授)が行いました。構造は鉄筋コンクリートの上に、壁体部分においては内外とも特別調合の壁土を塗り、床面は同様のタタキとし、さらに一部壁土の上にはさわら材手割り板をかぶせています。また、屋根には地元の「鉄平石」といわれる平石と天然スレートをのせています。正面入口の庇を貫く4本柱は地元産のイチイの樹を使っています。(茅野市 神長官守矢史料館HPより転載)
諏訪大社上社の神長官を勤めてきた守矢家の資料館です。神事に関わる資料が多数収蔵されております一見の価値があります。
2025年に公開した「鹿の國」を観て興味が湧いて来てみました。※神長官 守矢史料館 (長野県茅野市)1989年に守矢家第78代当主守矢早苗と茅野市の依頼を受け、藤森照信が設計、1991年(平成3年)茅野市に竣工。(守矢早苗と藤森が幼馴染みという縁で、市役所が藤森氏に設計依頼を持ちかけた。設計図での名称は『Museum of Moriya』)閉校した富士見町立落合小学校の元校長・郷土史研究家の細田貴助が初代館長を勤めた。(以後1995年まで勤める。)現在の館長は田村健である。守矢史料館は鎌倉時代より守矢家で伝えてきた守矢文書を保管・公開する史料館です。守矢家は中世より諏訪神社上社の神官の一つである「神長官(じんちょうかん)」を明治時代まで勤めてきた家柄です。守矢史料館は守矢家の敷地内に建っており、諏訪の風景を現在に伝えています。
古代から明治時代の初めまで諏訪上社の神長官を勤めた守矢家。大祝(おおほうり)諏方氏(すわし)は現人神(あらひとがみ)であり、実際に神事を取り仕切っていたのは神長官をはじめとする五官祝だった。館内には御頭祭で使用された剥製の鹿の首が展示されている。また外にはミシャグジ社、神長官裏古墳がある。入館料は100円、入り口に数台停められる駐車場がある。
こちらは2025年04月10日の訪問となります。守矢さんは諏訪上社の神長官だったとの事です。入館料は大人一人100円。守矢氏の歴史や、鎌倉時代から伝わる当家の文書、大社で行われる御頭祭の神饌(供え物)の再現物などが展示されています。建物に関しては土壁というのが雰囲気むんむん。御頭祭とは諏訪大社で毎年4/15に行われ、鹿の首の剥製などを神に捧げ五穀豊穣を祈るものらしいですね。弓矢は多分、鹿などを狩る時のもの。神饌の一つであるお肉はどう見ても作りものですが、首の剥製は……どうなんでしょう? 昔は75頭の鹿の首が捧げられ、必ず耳の裂けた鹿が一頭入っているのが七不思議になっていたとか。
小さな資料館ですが、興味のある方には穴場というか…なかなか情報量は多いです。諏訪頼重、時継、頼継の書簡見たさに訪れました。意外にも時継の書簡が興味深い内容で楽しかったです。資料館の後は、神長官守矢氏の屋敷の敷地内を散策。ミシャグジ神を祀った祠、古墳、神長官の墓、大祝の墓、見応えありました。神長官守矢資料館は、本宮の近くにあり、ここから前宮まで歩く事ができます。昔の上社は、前宮と本宮が繋がっていたと聞いたような…この散策ルートは、かつて大祝たちも歩いたのではないかな。
守矢家は諏訪大社上社の神長官を世襲していた一族で、家伝によれば天津神たる諏訪明神に敗れた国津神を祖としています。神話の時代から一子相伝の神事を継承してきたとんでもない旧家であり、その記念館ともなれば歴史の重みを感じさせる建物と、他では見られない至宝の数々を期待してしまいますが、そんなことはありませんでした。まず建物。後に「タンポポハウス」「ニラハウス」などの奇抜な建物を次々に手掛けることになる藤森照信の第一作で、日本の伝統建築とは建材以外に共通点のない奇妙奇天烈な形状をしています。中に入ると諏訪明神への捧げものである鹿、猪の頭がずらりと並んでいます。串刺しにされた兎もあったりするので、ミッ○ィーが大好きな幼児を不用意に連れて来れば一生もののトラウマを植え付けかねません。その奥には古文書の類が展示されているものの、一級の史料、必見の美術品と呼びうるものはありませんでした。明治政府によって神職の世襲が禁じられたことにより、神代より守矢家と共にあった諏訪大社上社の有様は大きく変わりました。守矢家は社を去り、口承されていた秘伝の数々は失われました。ここを訪れて実感したのは、近世と近代、守矢家と諏訪大社の間にあった断絶はもはや埋め合わせようもないということでした。諏訪大社を補完するための施設としてはまったく楽しめませんが、 記念館周辺には藤森照信設計の「高過庵」と「空飛ぶ泥舟」もあります。諏訪大社のことは忘れて、独特な味わいの奇抜な建築物を楽しむには良いところです。
東方Projectの二次創作にある、秘封記録活動の作品に出てきたところで、1度いってみたいと思い行ったのですが、ほんとにそのまんまだったんです!行った日が、旅行最終日であったのであまり探索はできなかったですが、入場料も大人は100円 高校生が70円 それより下は50円ととても安いので行ってみてください!管理人も優しくてとてもいい人だったのでオススメです!
諏訪大社上社神官長の家系であった守矢氏の資料館。入館料100円。お釣りのないように。駐車場は数台停められるスペースがあるくらい。今(2024/8)は「逃げ上手の若君」に関連してか北条時行に関する特別展がある。敷地内にはミジャグジ神様のお社もあり。神話の時代から続く家系の資料館なのでもう少し展示が見たいという気持ちもあるが、こういった施設が残っているだけでもありがたい。なにより、ここで購入できる「神官長守矢資料館のしおり」「守矢資料館 周辺ガイドブック」は守矢家に伝わる話や上社周辺の情報が詰められており、巷にある怪しい話の本や動画から情報を入手するよりよほど面白い。歴史や神話好きには是非訪問してもらい、手に入る資料を元に、太古の歴史を想像してもらいたい。
| 名前 |
神長官 守矢史料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0266-73-7567 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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素晴らしい場所🤗beautiful🐻Nice💐諏訪独自の諏訪神道を伝える大事な場所です😌💓古事記や日本書紀は、勝者の神々の歴史😮💨それより諏訪独自の土着の神々こそが諏訪の歴史💪伊勢神道がすべてでは無い事を教えてくれる場所🤗🐻ここに来なくては、諏訪はわからない💐後ろにある御宮からは、溢れるパワーを頂きました🙏