藤森照信の不思議な茶室。
藤森照信「空飛ぶ泥舟」の特徴
茅野市宮川の高台に位置し、宙に浮かぶユニークな茶室です。
藤森照信の作品群に含まれ、特別な梯子で入ることができます。
自然と調和した不思議なオブジェで、いつ訪れても新しい発見があります。
週末の雨天時にいきました。うちの家族はてっきり中も入れると思ってワクワクしてましたが、作品なので出入口なく、中にも入れません。ジブリっぽい作りで晴れていたらもっと写真映えしたのですが、雨なのですぐ撤収する結果になりました。滞在時間は10分程度かな、と言う感じです。諏訪大社前宮近くなので、さっと見に行けるのでおすすめです。
こちらは2025年04月10日の訪問となります。茅野の変な建物が密集したエリアの一つです。MMOの大蜘蛛の化け物とかでいそうな外観である。ケーブルで吊られており、ハシゴで出入りするそうな。周囲の不思議ハウスはこれ含めていずれも建築家・藤森照信氏の作品で、入る事は勿論、まとめて借りる抹茶楽しみコースもある(3時間11000円)。3時間もこの中でする事あるんか……?
突然現れる異空間。何だか、ジブリ?そんなイメージ。ユニークで、オモシロで、子どもに回帰していきます。楽しいです。この泥船で遊んでいる子どもの頃の自分を想像してしまいます。真っ青な空にピッタリです。
泥舟が宙に浮いていました。中は茶室のようです。入ってみたかった…
藤森照信の「鎌倉道」3部作のトリを飾る「空飛ぶ泥舟」、特別な梯子を掛けて入るとか。古田織部を主人公にした「へうげもの」にも出てきた木の上に作った茶室が鎖で繋がれていた様な記憶が蘇った。しかし、泥舟とは恐れ入った。泥舟と言えば、カチカチ山だが、それを飛ばそうとする「藤森照信」と言う人物に凄く惹かれる。そう言えば、滋賀県近江八幡市の「ラ・コリーナ」も氏の作品だとか。幼い頃の記憶をほじくり返す、意図した作風をあざといとは感じない、品性の高さを感じてしまう。
同行者に教えてもらうまで、これが藤森照信氏のかなり有名な「作品」とは知らなかった。田園の中に、というか田舎の空き地に、特に囲われているわけでもなく、いきなりある。わざわざ足を運ばなければ、まずは出逢えない立地。行ったところで、見るだけ。現代建築やアートに関心のある方はどうぞ。
独特な世界観があります。ジブリとかに出てきそうな。子供さんにも受けると思います。
後からこられたご夫婦が「これがそうかしら?看板もなんにもないからわからないわ!」とひとまわりして去って行きました。藤森さんは見世物でたてたわけではないですよ。看板なんて無粋な事しません。自分の楽しみのひとつです。
建築家 藤森照信氏といえば真っ先に、たんぽぽハウスやニラハウスの様な土着的で自然融合的なデザインが思い起こされるのですが、氏に縁ある茅野市に手掛けた建築物が神長官守矢史料館、さらに裏手の山裾に「空飛ぶ泥船」「高過庵」「低過庵」が存在しています。太古に縄文文化が隆盛した地としてのバックグラウンドもあってからか、自然素材を活かしたこれら建屋はここでは妙にしっくりくるデザインです。(神長官守矢史料館を除いて)通常内覧は出来ませんが、外観だけでもその世界観を感じることができました。
| 名前 |
藤森照信「空飛ぶ泥舟」 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0266-73-7567 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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訪問したことのある友人に案内してもらったのでスムーズに着きましたが、一人だと行けるかな、という少しの不安。普通に民家やお墓、畑がある場所に突然現れるユニークな作品。ちょっと異次元な感じが楽しめるかと思います。