青面金剛との出会い、祭林寺。
有富山祭林寺の特徴
三州街道の西側に位置する落ち着いたお寺です。
上伊那郡辰野町小野に築かれた大きなお寺です。
ゆったりとした空間が広がる寺院です。
小野の駒沢川河畔の高台の上に位置する大きな寺院は、曹洞宗の有富士山祭林寺です。本尊は華厳釈迦牟尼仏、総本山は横浜市鶴見の総持寺と越前の永平寺の両寺だとか。鎌倉時代中期の1278年、僧弘秀によって駒沢川上流の天神山の麓に開基されたそうです。その頃は真言宗の寺院で、西蓮寺という寺号だったとか。ところが、足利期文明年間(15世紀末)に寺はいったん途絶えてしまいました。やがて戦国末期1574年、曹洞宗の禅暁が禅寺として再興したのだそうです。ところが1611年、駒沢川の氾濫で堂宇をすっかり失ってしまいました。その44年後に現在地に移転して、近隣の東光寺を併合して堂宇を再建し、寺号を祭林寺と改めました。再建の後、塩尻の西福寺を本寺とする末寺となったそうです。その後、祭林寺には優秀な住職が続き、永平寺貫首として迎えられた者もいたのだとか。こうして名声を高めたのですが、幕末から昭和期まで、幾たびも火災に見舞われ堂宇焼失と苦難の再建を繰り返しました。明治初期には神仏分離(廃仏毀釈)によって矢彦神社の別当寺、真言宗矢彦山神光寺が廃されたため、その本尊の大日如来と脇本尊の薬師如来を祭林寺に移設しました。明治7年には曹洞宗の両本山から常炬會(じょうごえ)という高い寺格を認められたとか。
落ち着いたお寺です。墓地が最近整理されました。
三州街道の西側、上伊那郡辰野町小野に有る大きなお寺です。
| 名前 |
有富山祭林寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0266-46-2009 |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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