南紀熊野ジオパークの珍地層。
泥ダイヤピルの特徴
珍しい地層が見られる南紀熊野ジオパークの魅力を満喫できます。
わかりやすく説明された地層は、自然の美しさを再確認させてくれます。
距離は少し遠いですが、訪れる価値のある景勝地と言えます。
これは珍しい地層で、南紀熊野ジオパークの一部だそうです。近くに泊まって朝おじゃうら海岸を散歩した際に、遊歩道にキャプションがあったので立ち寄りました。干潮だったので遊歩道から降りて、ブラタモリ気分で実物に近づくことができました。ここらがまだ海底だった太古の昔に、大地震で起きた液状化現象の痕跡だとか。地下から地層を突き破って噴き上げた軽い泥が、通り道の岩を砕いた小石を巻き込んで、再び固まったものらしいです。周囲とは異なる泥岩の中に、砂岩等の小石が混ざっているようです。本来小石は角礫のはずですが、海上に隆起して波に洗われて丸石になったのでしょうか。岩をも砕く泥のパワーと、液状化を引き出した大地震のパワー、ダイヤピル岩体を露頭させた波のパワーを感じました。
| 名前 |
泥ダイヤピル |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1069−1 |
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少し距離が遠いですが、地層としてはわかりやすい気がします。